私にとって悲しくて切ない父との別れから14年の歳月が流れました。
14年もの間、特に孤独死を防ぐような対策は思い浮かばずでまぁ考えるのが嫌ですしね。。。
「孤独死(こどくし)とは主に一人暮らしの人が誰にも看取られることなく、当人の住居内などで生活中の突発的な疾病などによって死亡することを指す。特に重篤化しても助けを呼べずに亡くなっている状況を表す。」
wikiによる孤独死の定義です。
これを見て改めて思ったことがあるのですが、
孤独死は孤独死でも、発見の状態まぁ腐敗の進行度によって遺族の受け止め方はかなり違ってくるかな?と。
同じ孤独死でも割と早く発見されたりエアコンが効いてる部屋だったりの遺体と、
腐敗が進んで顔も分からなくて死臭が強い遺体では、雲泥の差ですよ。
でも逆を言えば、腐敗が進んでても孤独に死んだことは同じ。
私は死について、肉体を脱ぎ捨てて魂が向こうに逝くと考えてるので、
腐敗してても肉体的な不快感は本人はそれほど感じないのかも?
でも、魂があるから自分の腐敗していく抜け殻を見るのが苦しいかな?って思うカナ。。。
生きてる状態だったら心と身体のような感じなのですかね。
今、孤独死対策に人が関わらなくても機械や電波で異変を知らせたり知ることが出来るそうですが、
セコムだと救急通報ができたり一定の時間動きがないと通報というシステム。
でも皆がみんなセコム(その類)を利用できる状況ではないこと。
魔法瓶やガスの使用で離れた家族や知人にも生存を知らせるシステム。
でも孤独死の予備軍であるなら、それを知らせる相手もいないことがある。
あと週2とかで担当の人間がおひとり暮らしの人に電話をして確認するサービス。
こういうサービスがあることを知らなかったり、自らこういうサービスを探そうとか受けようと思えなかったり、
周囲からも「こういうサービスがあるんだよ。」と教えられなかったり。
まぁ、みんな近所や家族や親族、社会との繋がりがないというのが隠れてる(というか私は主だと思う)から、
孤独死が発生するんですよね。
だって、こんな風にシステム化しなくても家族や近所と交流があればそもそも孤独死は防げることで。
御年寄ならこう言うサービスは良いのかもしれないけど、
孤独死は御年寄だけではないと言うこと。
40代50代のまだまだ働ける年代の人が、孤独死を前提に生活をするとは思えなくて。
あくまでも私の父のケースですが、
父は48歳で他界しました。
過去のブログにも書いてますが、実際父と生活したのは私が16歳までです。
(私が家出とかじゃないですよ、両親と妹2人が引っ越していきました)
それまで簡単に言うと父はアルコール依存と酒乱で私も子供の頃からボコボコにされたり、悪いことを吹き込まれたり(裏道や薬系ね)
まぁ良い父親ではなかった。
でも私にとっては父でパパです。
父がいなかったら今の私もないので父であることに感謝はしています。
話を戻そう……
両親は離婚しました。
父が42歳とかそのくらいのとき。
父は割としっかりした会社に勤めてたのですが、母と離婚して2年後には仕事を辞めてしまいました。
退職金をもらって。
お酒は更に増えて仕事もないから呑んで潰れて寝て起きて呑んで……の繰り返しで2~3日記憶が飛ぶ、
それを1年続けて遂に幻聴と妄想で引っ越して、引越し先でも酒はのみ続け事件を起こし逮捕され措置入院の流れ。
私もその頃までは父と会っていたし電話もメールもしていました。
だけど私が24歳で実家に戻ったら父は離婚した私の母のストーカーになって無言電話、父の自宅から車で片道40分かかるのに毎日実家にきて、
実家の前を行ったり来たり。。。
夜中に訪ねてきたこともあって、父はひたすら、
「こんばんは!ごめんください!」
「誰かいませんか?あけてください!」
って玄関で言ってたり。
お酒からの妄想と幻聴で事件まで起こしましたし、過去に母も私もかなりボコボコにやられてますし、
当時は怖くて怖くて。。。
私が何かされるくらいなら良いのですが、目の前で母や祖父母が殺されたりしたら絶対嫌だったので、
ひたすら無視をしてました。
警察署に相談に行って、連絡を取らないように、とも言われてましたので。。。
そのストーカーで連絡を遮断して半年。
9月の中旬くらいに、あれだけ毎日車で実家に来てた父がそういえば数日来てないなぁ。と思ってたら、
突然叔父からの電話で父の訃報を聞いた。
それで真ん中の妹と父の遺体と対面しました。
こんな感じで、あっという間に呆気なく孤独死でした。
多分、40代50代で突然逝ってしまう結果的に孤独死になってしまう人って多いと思うんですよね。
孤独死の部屋はゴミ屋敷が多いと言うことからも分かるように自暴自棄、セルフネグレクト。
そんな人が健康に気を付けようとか、孤独死の対策をしよう、なんて思えないんじゃないかなぁ。
こう言うケースでは、周りが協力しようとしても本人が拒んでしまうこともあるのではないかな。
でも、遺族や賃貸だと大家さんや周辺住民の方への迷惑は計り知れない。
普通の精神状態なら、死に方によって遺った人に迷惑をかけてしまうから……と考えられるかもしれないけど、
セルフネグレクトをする人が遺った人のことまで考えられますかね?
私はこういう風に考えてしまうので、今まで対策を真剣に考えてこなかったのかもしれないです。
でも、こんな状況を経験せざるを得なかった自分に何かできることはないか?と考えてもいるのです^^;
まだまだ良い案が浮かびません。
でも、そんな生き方と死に方をされた遺族としての気持ちを発信することはできるかな。。。( 'ω')?
(そっか、、、遺った子供はそう思うんだな、、、)
と思って何かを考えようとしてくれることを祈ってます。
14年もの間、特に孤独死を防ぐような対策は思い浮かばずでまぁ考えるのが嫌ですしね。。。
「孤独死(こどくし)とは主に一人暮らしの人が誰にも看取られることなく、当人の住居内などで生活中の突発的な疾病などによって死亡することを指す。特に重篤化しても助けを呼べずに亡くなっている状況を表す。」
wikiによる孤独死の定義です。
これを見て改めて思ったことがあるのですが、
孤独死は孤独死でも、発見の状態まぁ腐敗の進行度によって遺族の受け止め方はかなり違ってくるかな?と。
同じ孤独死でも割と早く発見されたりエアコンが効いてる部屋だったりの遺体と、
腐敗が進んで顔も分からなくて死臭が強い遺体では、雲泥の差ですよ。
でも逆を言えば、腐敗が進んでても孤独に死んだことは同じ。
私は死について、肉体を脱ぎ捨てて魂が向こうに逝くと考えてるので、
腐敗してても肉体的な不快感は本人はそれほど感じないのかも?
でも、魂があるから自分の腐敗していく抜け殻を見るのが苦しいかな?って思うカナ。。。
生きてる状態だったら心と身体のような感じなのですかね。
今、孤独死対策に人が関わらなくても機械や電波で異変を知らせたり知ることが出来るそうですが、
セコムだと救急通報ができたり一定の時間動きがないと通報というシステム。
でも皆がみんなセコム(その類)を利用できる状況ではないこと。
魔法瓶やガスの使用で離れた家族や知人にも生存を知らせるシステム。
でも孤独死の予備軍であるなら、それを知らせる相手もいないことがある。
あと週2とかで担当の人間がおひとり暮らしの人に電話をして確認するサービス。
こういうサービスがあることを知らなかったり、自らこういうサービスを探そうとか受けようと思えなかったり、
周囲からも「こういうサービスがあるんだよ。」と教えられなかったり。
まぁ、みんな近所や家族や親族、社会との繋がりがないというのが隠れてる(というか私は主だと思う)から、
孤独死が発生するんですよね。
だって、こんな風にシステム化しなくても家族や近所と交流があればそもそも孤独死は防げることで。
御年寄ならこう言うサービスは良いのかもしれないけど、
孤独死は御年寄だけではないと言うこと。
40代50代のまだまだ働ける年代の人が、孤独死を前提に生活をするとは思えなくて。
あくまでも私の父のケースですが、
父は48歳で他界しました。
過去のブログにも書いてますが、実際父と生活したのは私が16歳までです。
(私が家出とかじゃないですよ、両親と妹2人が引っ越していきました)
それまで簡単に言うと父はアルコール依存と酒乱で私も子供の頃からボコボコにされたり、悪いことを吹き込まれたり(裏道や薬系ね)
まぁ良い父親ではなかった。
でも私にとっては父でパパです。
父がいなかったら今の私もないので父であることに感謝はしています。
話を戻そう……
両親は離婚しました。
父が42歳とかそのくらいのとき。
父は割としっかりした会社に勤めてたのですが、母と離婚して2年後には仕事を辞めてしまいました。
退職金をもらって。
お酒は更に増えて仕事もないから呑んで潰れて寝て起きて呑んで……の繰り返しで2~3日記憶が飛ぶ、
それを1年続けて遂に幻聴と妄想で引っ越して、引越し先でも酒はのみ続け事件を起こし逮捕され措置入院の流れ。
私もその頃までは父と会っていたし電話もメールもしていました。
だけど私が24歳で実家に戻ったら父は離婚した私の母のストーカーになって無言電話、父の自宅から車で片道40分かかるのに毎日実家にきて、
実家の前を行ったり来たり。。。
夜中に訪ねてきたこともあって、父はひたすら、
「こんばんは!ごめんください!」
「誰かいませんか?あけてください!」
って玄関で言ってたり。
お酒からの妄想と幻聴で事件まで起こしましたし、過去に母も私もかなりボコボコにやられてますし、
当時は怖くて怖くて。。。
私が何かされるくらいなら良いのですが、目の前で母や祖父母が殺されたりしたら絶対嫌だったので、
ひたすら無視をしてました。
警察署に相談に行って、連絡を取らないように、とも言われてましたので。。。
そのストーカーで連絡を遮断して半年。
9月の中旬くらいに、あれだけ毎日車で実家に来てた父がそういえば数日来てないなぁ。と思ってたら、
突然叔父からの電話で父の訃報を聞いた。
それで真ん中の妹と父の遺体と対面しました。
こんな感じで、あっという間に呆気なく孤独死でした。
多分、40代50代で突然逝ってしまう結果的に孤独死になってしまう人って多いと思うんですよね。
孤独死の部屋はゴミ屋敷が多いと言うことからも分かるように自暴自棄、セルフネグレクト。
そんな人が健康に気を付けようとか、孤独死の対策をしよう、なんて思えないんじゃないかなぁ。
こう言うケースでは、周りが協力しようとしても本人が拒んでしまうこともあるのではないかな。
でも、遺族や賃貸だと大家さんや周辺住民の方への迷惑は計り知れない。
普通の精神状態なら、死に方によって遺った人に迷惑をかけてしまうから……と考えられるかもしれないけど、
セルフネグレクトをする人が遺った人のことまで考えられますかね?
私はこういう風に考えてしまうので、今まで対策を真剣に考えてこなかったのかもしれないです。
でも、こんな状況を経験せざるを得なかった自分に何かできることはないか?と考えてもいるのです^^;
まだまだ良い案が浮かびません。
でも、そんな生き方と死に方をされた遺族としての気持ちを発信することはできるかな。。。( 'ω')?
(そっか、、、遺った子供はそう思うんだな、、、)
と思って何かを考えようとしてくれることを祈ってます。