今日9月1日は、親戚のR君の命日です。
R君は、今生きていたら20歳を過ぎています。
11歳で向こうの世界にいってしまった。
病気だった訳でもないし、誰もが11歳でいってしまうなんて考えなかったけど、
でも、いってしまった。
9月1日、学校の始業式も終わってR君と友達二人で川に遊びにいきました。
その川で、R君は亡くなった。
R君の死を今は亡き祖母から告げられて、実感がないと言うか現実のこととして受け止められず・・・
お通夜に参列しました。
棺の中のR君は、本当に眠ってるだけのような顔でした。
祖母は、R君の頭を撫でてました。
R君のお母さん、ずっと下を向いて泣いていた。
妹のSちゃんも泣いてた。
みんな、泣いてました。
告別式にも参列させてもらいました。
一通り、焼香が終われば出棺です。
最後のR君の姿になります。
棺の中のR君、火葬場に行かなくてはいけない。
最後にお花をR君の周りに沢山供えて、もう行かなくては、と言うとき、
R君のお母さんは、泣きじゃくりました。
「R!R!やだ やだよーやだよー」
って、お母さん、R君の顔に自分の顔をくっつけて泣いてる、なんて表現じゃ足りないくらい泣いて。
ずっと、
「R!R!」
って名前を呼んでた。
その姿、周りの人も見てられないし辛すぎます。
男性って、こういう時でも涙を我慢するのでしょうか、
親戚のお兄さん達は、涙を流してはいけない、と自分に言い聞かすように、
顔を上にあげて涙が流れないようにしていました。
葬儀会社のスタッフも泣いてました。
みんなでずっと泣いてて、15分くらいしてR君のお父さんがお母さんをR君からはなして出棺になりました。
もう、どれだけ辛かったろう。
R君は、昔で言うガキ大将タイプで、体格も良かった。
なのに。
悲しい出来事でした。
今日はR君のことを思って過ごします。
R君、安らかに・・・
みんなを見ててね。
