母と私の 「親子関係」 は、約20年になります。
思春期から反抗期に入って、まだ反抗期も脱しない16歳で、
私は、両親と離れました。
一応、16歳までは家族と言う形でした。
今回は、母のことですが、、、
反抗期を抜けて、少しずつ母娘で距離が近くなったり、女の会話をしたり、とか、
歩み寄りの時期があると思います。
(理想的な家族として)
でも、母と私の歩み寄りは、私の摂食障害がキッカケでした。
私が、最初に食べ吐きをはじめたのが、19歳。
当時は、痩せたくてダイエットの為に、食べたものを吐いたり、口の中で噛んでゴミ袋に ペッ!って出したり・・・
バイト中のお昼は、サラダのみ・・・と、少々やり過ぎダイエットでした。
おかげ様で、体重は落ちてくれました。
52キロ→42キロ (身長157cm)
でも、間違ったダイエット法だったので、身体がダメになりました。
ある日、突然身体中に蕁麻疹が出るようになり、病院に行って血液検査をしたら、
「栄養失調」
の状態で、きちんと食事を摂れば蕁麻疹も自然に治まります。とのことで。
蕁麻疹は辛いので、私は食事を元通りにしました。
そうしたら、やっぱり太りましたが・・・
その後、21歳で最初の結婚をしました。
その結婚による、環境のストレス、今までの親子の距離、とにかく愛情が欲しくて欲しくて・・・
本格的な
「摂食障害」
になりました。
最初は、食べて吐いて・・・
どうせ吐くんだから、好きなものを好きなだけ食べよう。と過食嘔吐へ移行。
でも、この過食嘔吐、長く続けてると辛いんですよね。
食べ物に支配されて、
「食・・・食べる・・・食べたい・・・」
のスイッチが入ると、アルコール依存の人が手を震わせながらお酒を求めるように、私も 食べ物!パン!ポテチ!チョコ!と、早歩きでスーパーに向かって、
髪を振り乱して、食品をカゴに入れていく。
運悪く、私のマンションから駅までが、徒歩1分だったので1分歩けば、ほとんどのお店が揃ってる。
焼き鳥や、すし屋、マック、ロッテリア・・・
こんな良い立地が、摂食障害にはピッタリでした。
家に帰ると、とにかく食べて・・・
吐くことを考えて食べるので、食べる順番、水分・・・
計算して食べる。
でも、この過食してる最中は、誰にも見られたくない。
そして、トイレで戻す。
指を突っ込んで、手の甲には吐きだこ。
まだ胃に残ってる、って時は、トイレに水や牛乳持ち込んで頑張ってた。
それでも不安で、下剤も乱用。