今は、主治医への依存は、それほどないのですが、

病気を発症した頃は、主治医への依存が、とても強かったんです。

 

今まで、何人の先生と長く関わってきたかを振り返ると、3~4人かな。

 

中でも、強く依存してた先生は、大学病院のときの主治医でした。

 

当時、先生が36歳だったかな、私が23歳でした。

 

私にしてみたら、やっと話を聞いてくれて、理解できる人が現れた、と言う感じで、病院の日でなくても、先生のことを考えてました。

 

しかも、ちょっとイケメンだったんですよねぇ・・・笑

 

例えば・・・

 

私が、夜中に腕や腿を深く自傷しまして、当時の旦那が、この先生がいる大学病院に車で連れて行ってくれて、夜間で飛び込みました。

 

傷の処置 + 筋肉注射をする為に、精神科のベッドに運ばれました。

 

私は、興奮状態で、暴れたり発狂しながら、傷の消毒をされていて、傷が深いから縫わないといけないことになり、夜間だったので、知らない男性の先生が、縫おうとしました。

 

でも、私は、

 

「お前になんか、触らせない!」

 

「I先生(依存先生)にしか、触らせない!」

 

と、手足バタバタさせて、大暴れでした・・・。

 

また、この知らない先生もさ、、、話し方がね、、、

男性ですが、

 

「静かになさいっ!!!」

 

「おだまり!!!」

 

みたいな話し方をする先生でね。

 

余計、こんなヤツには触らせるか、ってなってしまって・・・

 

 

 

私 「I先生を呼んで!」 「I先生にしか、触らせない!!」

 

(ワタシ、何様?ですがね^^;)

 

 

そうしたら、たまたま、I先生が病院内にいたんです。

 

いつもの暴れっぷりを知ってるナースさんが、呼んでくれたんですね。

 

 

それで、ワタシは感激してしまって。

 

(先生・・・ 来てくれた・・・///)

 

みたいな・・・笑

 

厄介な患者なので、来てくれたんでしょう。

 

 

 

 

無事、傷の処置も終わり、鎮静の為の注射も打ってもらい、帰宅しました。

 

 

 

 

当時は、当時の旦那がヤキモチ焼くくらい、I先生に夢中でした。

 

 

日記に書いてたのは、話も聞いてくれて、大好きな薬も出してくれて、格好よくて、こんな良い存在はない!みたいな事を・・・爆

 

 

 

メールアドレスも、イニシャルを入れちゃったり・・・爆

 

 

 

そして、ワタシが人生で初めての入院をしたのが、I先生の時でした。

 

精神病棟への初めての入院とあって、とっても不安で不安で、怖くて・・・

でも、入院しなくてはいけない状況で・・・

 

 

この入院のことは、前にブログで書きましたが、なんのことはない、皆友達になって、楽しくて仕方ありませんでした。

 

当時の旦那は、毎日、面会にも来てくれてて、まだ健在だった父も、たまに顔を出してくれて、母も母らしく、面会に来てくれていた、良い時代でした。

 

 

それで、入院中は、仲良くお友達になった皆と、ホールでタバコを吸ってました。

 

夕方、当時の旦那が面会に来ていて、一緒に椅子に座ってました。

 

そうしたら、突然、I先生がワタシの様子を見に来た。

 

I先生は、入院中は、病棟の先生が診ることになるからね。と言っていたのですが、I先生・・・///

 

 

(今となっては笑えるけど)

 

 

そして、先生は、

 

「調子はどう???  何とかやってる?」

 

私 「ハイ!/// だいぶいいです!///」

 

 

で、世間話なんかしてました!!笑

 

 

私は、調子に乗って、

 

「先生は、何歳なんですか?///」

 

と、聞いてしまい・・・

 

先生は、照れ笑いをして、

 

「36だよ」

 

 

と答えてくれて・・・///

 

 

 

10分位、話して先生は戻ってしまいました。

 

 

戻った後、私は違う意味で大興奮でした。

感激・・・///

 

キャーキャー言ってたと思います。

 

その私の様子を見た旦那は、怒って帰ってしまって・・・笑

 

 

 

まぁ、I先生にしたら、自分が担当してる患者だから、様子を見にきたんだと思いますよ。

でも、私は・・・まだまだ若くて、先生カッコイイ!って思ってて、病状も悪かったから入院してたんだろうし、

 

”先生が・・・/// わざわざ、来てくれた!⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄”

 

 

と捉えたのです。。。

 

 

 

 

依存は、深く深くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、その数ヵ月後、私は薬物への依存が酷くなりました。

 

 

 

 

I先生は、

 

「この病院では、根本的な薬物依存の治療はできないし、やっていないんです。

依存症専門の病院に、入院しましょう。」

 

 

となって、私は関東にも数少ない、依存症専門の病院に入院することになりました。

 

 

 

この依存症専門病院の入院生活は、辛かった。

大体、精神病棟への入院は、気が合う人が見つかって、時間があれば談笑するような、ぬるい生活でしたが、

ここは、違った・・・

 

(この入院生活は、また今度書きますネ!)

 

 

 

 

 

退院が近くなって、また今までの大学病院に戻ることになりました。

 

この時、私の1番の心配は、またI先生が診てくれるのか、と言うこと。

 

電話して、確認したら、大丈夫、とのことで一安心だったんです。

 

 

 

 

 

 

そして、時は流れ、私も24歳になった2月。

 

この頃、私は、調子が良かったんです。

何故かは、今の旦那との同棲が決まってたから。

 

今まで、I先生に求めてたものを 今の旦那が持ってる気がした。

 

 

で、診察のときのこと・・・

 

I先生 「今、落ち着いてる??」

 

私 「はい!大丈夫です!!」

 

I先生 「実は、アメリカに行くんだ。向こうで、色々な研究をしようと思ってるんだ。」

 

 

きっと、1年前の自分だったら、大騒ぎでしょうね。

 

でも、私には、今の旦那が近くにいたので、その話を落ち着いて聞けた。

 

 

 

 

でも、落ち着いてたのは、それから数日だけだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ また今度~