さっきから、何度もブログを書いては消し書いては消し・・・
まとまらない。
私は、かなり大家族の中で育ってきたと思う。
一番多い時で、8人家族でした。
曾祖父、祖父、祖母、父、母、叔母、妹、私。
でも、7歳の時に曾祖父が亡くなり、
その数年後には叔母が結婚して出ていきました。
でも、また妹が生まれたので、しばらくは7人でした。
でも、色々な事情で、私が16歳の時に
両親と妹二人が、別のうちで暮らすことになりました。
私は、自分で祖父母の実家に残ることに決めました。
父の涙を その時見たのですが、
私は父のサウンドバッグになっていて、
小さい頃から祖母と一緒だったし、
父と母について行く理由がなかった。
父は、泣きながら私に謝ってた。
「今までの事は謝る。だから、一緒に来てくれ。」
って言ってたんだけど、私も16歳。
荒れてた時期だったし、私の抵抗でもあって、
付いて行くことはせず、実家に残った。
母も勿論、一緒に来てと言ってたし、
新しく借りた家の中を案内してくれた。
けど、母は分かってたかな?
私が一緒に行かないのは当然だって。
私は、自分で決めたんだけどね。
その実家を出て行く引っ越しの日も私は知らなくて、
(その頃、家出を繰り返してたしね。)
ある日、家出から帰った日だったと思うけど、
実家に帰ったら、すごく静かですごく広い。
なんか暗い感じもした。
母たちが使ってた部屋は、何もなくなってて、
壁紙がこんなキレイだったのか、とか、
こんな広かったのか、って思った。
いつも私が帰ると、家には6人の家族が待ってた。
でも、もう待ってる家族は2人。
自分で決めたのに、な~んか寂しい・・・。
もう二度と、賑やかな家には戻らない。
でも、祖父母だって寂しかったはず。
それなのに、私は親がいないのをいい事に、
遊びまくって、泊り歩いて・・・
いくら遅く帰っても、祖母はご飯を作っておいてくれてて・・・。
祖父母は、お肉は食べないんだけど、
きっと私の為に、お肉の料理を作ってくれてて。
ちゃんとお皿に盛ってラップをかけてて。
本当に有難かった。
一緒に食べれなくてゴメンナサイ。
今、私が人並みに生活出来てるのは、
祖父母が愛情をくれたから。
祖父母に人間らしさを教わった。
誰も見てなくても、ひたむきに生きること。
祖父母がいなかったら、今頃私はどうなってただろう。
でも、今の私がいるのは両親がいたからだし。
みんな先祖から繋がって自分がいる。
だから、もっと人と自分を大事にしなきゃね。
本当にがら~んとした家は寂しいしね。