私は、今現在 「統合失調感情障害」 と、診断されています。
”今だから” こう思えるのかも知れませんが・・・。
10代で 「不安神経症」 20代は 主に 「パーソナリティー障害」
と診断されて、毎日毎日、苦しくて 自分が世界で一番不幸だ、
なんて、悲劇のヒロインになってました。
その渦中にいる時は、本当に辛いんですけどね。
”今” 色んな人と出会い、触れて、見て、知って、聞いて、
自分の病気なんか、小さいじゃん! って思います。
20代だったかな。
まだ、自分の病気や想いを 人に 理解して欲しい・・・と望んでた時、
一番、分かって欲しかった母に、
「見えない病気だから、分かってくれないの?
体の病気なら、可哀想、って分かってくれるの?
それなら、私、体の病気の方が良かったよ!」
と言いました。
これを言ったら、母に叱られましたけどね。
「そんな事、言うもんじゃない!」 って。
今想うと、私は、何甘ったれた事を言ってたんだろう。
心の病気も、体の病気も、辛く痛みは同じ・・・。
心が病んでても、体が健康な事に感謝しなければいけない。
去年、高校の同級生が、36歳と言う若さで、
ガンで亡くなりました。
どんなに、死んだのか悔しかったろう。
どんなに、生きたいと望んだろう。
まだ、生きたいなら生きていられる心の病なんて、
ちっぽけな事だよ。
それで、自ら自殺しようと、自殺未遂ばかりしてた私は、
なんて、自分勝手だったろう。
「生きたくても生きれない人がいる。」
と言われれば、
「私だって、生きたくて生きてるんじゃないよ」
と言い放ち、結局、だらだら、この年まで生きてるよ・・・。
「生きるのも辛い、死ぬのも辛い」
じゃぁ、どうするの?
生きるしかないなら、精一杯、生きるしかないじゃない。
何度も 「死にたい」 と思って、自分が死んだ時の想像ばかりしてて、
でも、それは、私が本当に「死にたい」と思っているんじゃなくて、
「周りに、当て付けたくて 死のうとしてたんだ。」
更に、自棄になってた時は、
「死んで、周りを後悔させたい。こんな苦しかった、と思い知らせたい」
こう思ってました。
でもね、最近、思います。
芸能人でも、周りでも、身内でも、
死んだら、終わりなんだ、 って。
死んだら、この世では、もう先がなくて・・・
何も伝えられなくて、自分を見せれなくて、
何も出来ないんだ、と。
結局、寿命が来るまでは、生きるしかないんだよね。
寿命が、何年か分からないけど、
生きるしかない。
生きることしか出来ません。
死ぬ勇気があれば、何でも出来る、
とは思わないけど、
死んだら、終わりだから。
みんな、生きましょう。
今、命を貰ってるんだから、生きましょう。