今の旦那さんとは、13年前も同棲してて、

たまたま犬OKの物件が、A市でした。

 

私は、ここで精神的病がピークで悪化しました。

薬物漬けだったんですね。

何故、薬物漬けになったかは、別に書くとして・・・。

 

薬物だらけの毎日、私にうんざりして、

今の旦那さん(当時はまだ彼氏の存在)は、家を出て行ってしまった。

 

後で分かった事だけど、旦那さんの父親は、

このA市で、一人で最期を迎えたそうです。

 

一昨年、旦那さんと私はZ市に越して来て、

再婚しました。

ここ、Z市は私の父が一人で最期を迎えた場所です。

しかも、ここの物件に決める前に、

貸家が何軒か建ってて、そこに問い合わせたのですが、

そこはペット不可だったので、諦めたのです。

 

これも後で分かった事なんだけど、

私の父が住んでて最期の家が、この貸家の1軒でした。

 

旦那さんと・・・「俺たち、パパに呼ばれてたのかな?」

なんて話してました。

 

前も書いた通り、私の父は「孤独死」で、

遺体も腐敗してました。

死後1週間程度で発見となりました。

 

一応、解剖にも出しましたが、内臓も腐敗してたので、

死因は不詳です。

 

この件は、色んな事があるので、

明らかにしたくても、出来ない。

後ほど、書きたいと思います。

 

父が住んでいた貸家は、敷地内に6軒位建っていて、

去年、私の記憶を頼りに、行ってきました。

 

そしたら、周りはまだ貸家が建ってるんだけど、

父が住んでたであろう土地だけ、更地になってました。

 

 

こんな感じですね。

 

 

ご近所の方に、話を伺いましたが、

当時の大家さんは、もう亡くなられてるそうです。

 

なので、何故ここだけが更地なのかは、分かりません。

 

父の遺体を運びだして、遺品整理の業者さんが、

清掃・消臭をしてくれました。

 

 

去年、私の精神がとても不安定になって、

フラッシュバックする度に、「パパがコーヒーを飲みたいって言ってる」

とか、「今からコーヒーを届けに行く!」とか、旦那さんに言ってたそうです。

 

「じゃぁコーヒーを持っていってあげよう」と、旦那さんが言ってくれて、

コーヒーだけじゃなく、ご飯とおかず、コーヒー、御茶、ビール、

生米、卵、塩←この3点は竜神様が好んでるもの。

を父の最期の地に置いてきました。

タバコとお線香もあげて。

(土に還るものだけ置いてゴミは持ち帰り)

 

そして、手を合わせて顔を上げると、

さっきより視界が明るい。頭痛と頭の重かったのがスッキリ。

気持ちも、清清しくなりました。

 

 

↑こんな感じにしてます。

缶コーヒーなども蓋をしたまま、ではなく、

土に流します。

 

そうしたら、今度は旦那さんが体調不良になり、

次の日は、仕事も休むほどでした。

 

この不思議な経験、主治医に話すと、

「私の気持ちが済んだからでしょう」と言いますが、

それだけではない、何かを感じとっています。

 

一応、姉妹3人で父だけのお墓も建てました。

お墓参りに行っても、なにか虚しい感じで、ただの石にしか見えません。

 

でも、ここの最期の場所に行くと、

なにかしらを感じます。

 

 

13日、お盆の入りだったので、行ってきました。

 

 

少しでも、父の気持ちが穏やかになるように、

これからも、定期的に行こうと思ってます。

 

 

あ、そういえば父の納骨の時は、

サザンオールスターズの愛しのエリーを流したな~。

 

 

たまに、家でもかけてます。

 

 

そして、お位牌は妹の家にあるので、

家ではこんな供養をしてます。

 

 

 

家流の供養コーナーになってます。

 

 

 

供養って、お経を上げてもらっても、

遺族の気持ちがなければ、形だけ。

 

こういうのは、自己満足かも知れないけど、

自分が、したいから、自分も落ち着くから、

こういう供養をしてます。