16歳で、初めて安定剤を飲む。
この時の診断は、「不安神経症」

症状としては、トイレがないと、不安なので、
遠出が出来ない。
これは、きちんと理由あり。

15歳の時に、外出先の車の中で、お腹が痛くなり、
近くにトイレがなく、ピンチを迎える。
この一件があってから、トイレが常に近くにないと、外出出来なくなった。
当時の内科医に、「腹痛止めを下さい。。」
と、理由を述べたら、
「それは、痛み止めではなく、安定剤だね。」と、安定剤を処方される。

初めて飲む安定剤。
当時付き合ってた彼氏ドライブしてる時、安定剤を飲んでみた。
景色がボヤ~っとして、マッタリした気分になった。
2週間分を2週間で飲む。
これを最後に、その後、5年間は、安定剤を飲まなくなった。



18歳の終わりに、15歳からお付き合いしてた、2歳上の彼氏と別れ、
友達と、夜な夜な遊びまくった。
悪い薬もやっていた。
その時、ナンパしてきたTと付き合う事になった。
それまで、私は、お姉さん系の洋服を好んで着ていたけれど、
その彼が、ギャル男そのまんまで、私も自然にギャル風へ変わって行った。
この付き合っていたTは、薬物常習者だった。
このTと付き合って、9ヶ月後、Tに、

「最近、少し、顔が大きくなった?」

と言われた。
その一言で、私は、拒食症になり、
食べた物を喉に指を突っ込んで、吐いたり、
口の中に入れて、噛んではゴミ箱に吐き出す、と言う行為をしていた。
最後の方は、一日で、カロリーメイトをひと箱しか食べない生活だった。
体中に蕁麻疹が出た。
内科に受診し、血液検査をすると、

「栄養失調」

この日から、普通に食べる生活をした。
体重は、拒食前50キロ。
拒食時38キロ。
食べる様になってからも、50キロには戻らなかった。


そして、Tの薬物を止めさせたい為に、

「最初の結婚」

をした。

結婚しよう、って決めてから、1週間後の、私の誕生日に、籍を入れた。