「バリかわいかー。やるなダイ。こんまえ、かわいいこおるってウワサになっとったこやん」


コレがダイの親友つーちゃんとの出会い



つーちゃんの訛りがカワイかった




3人で

スタバでおしゃべりをした



つーちゃんとは

めっちゃ話が合って

2人で盛り上がった




生まれて初めて

もっと人の事をもっと知りたいと思った。




もう好きになってたのかも知れない
ダイは

本当に努力してくれた




努力が痛いほど伝わってきて

あたしはツラかった




「クラスの親友紹介したい」




あの日ダイの親友に会わなければ

あたしはダイを傷つけずにすんでたかなぁ 。
ダイ



大学に入って初めてのトモダチ






しばらくして

クラスにも友だちができたけど

ダイは大切なトモダチだった




ダイはよくあたしを

遊びに誘った

あたしがヒマーって言ったら

何時でも車で二時間かけてあたしに会いに来た




この人も暇人なんだなー



そう思ってた。





学校にも慣れ始めた

5月

「海行かない???」ってダイから電話


「暇だしいいよー」




2人で海までドライブ



海を眺めながら

ダイが

「初めてあった時から好きだった。仲良くなるうちに、もっと好きになってる自分がいて、お前とオレは釣り合わないと思うけど、マジ大切にするから、付き合ってください」


「ナニいってんの???うちらトモダチじゃん。付き合うとかないよ。」



「オレはマジだから!!!今は好きじゃなくていい!!!付き合っていくうちに少しでも好きになってくれればいいから!!!オレ、好きになってもらえるように努力するから!!!」



なんか悲しかった。。。



男とか女じゃなくって

あたしはトモダチだと思ってたから。。。



もうどうでもいいや。



「いいよ。でもあたし、ダイに対して恋愛感情は皆無だよ。それでもいいの???」




「お前のそばに居られればそれでいい。」