Stanleyのブログ

Stanleyのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
本には、人を支えてくれる言葉、鼓舞してくれる言葉がたくさんある。

・一燈を提げて暗夜を行く。暗夜を憂うる勿れ、只だ一燈を頼め。 「西郷南洲遺訓」岩波文庫

・人一生遭ふ所、嶮岨有り、坦夷有り、安流有り、驚瀾有り。是れ気数の自然にして、竟に免るる能わず、即ち易理なり。人宜しく居って安んじ、玩んで楽しむべし。若し之を趨避せば、達者の見に非ず。 同上

・もういいかげん、生きることの意味を問うことをやめ、わたしたち自身が問いの前に立っていることを思い知るべきなのだ。生きることは日々刻々、問いかけてくる。私たちはその問いによって答えを迫られている。考え込んだり言辞を弄することによってではなく、ひとえに行動によって、適切な態度によって、正しい答えは出される。そして生きるとはつまり、生きることの問いに正しく答える義務、生きることが各人に課す課題を果たす義務、時々刻々の要請を充たす義務を引き受けることにほかならない。 「夜と霧」V.E.フランクル 池田香代子訳 みすず書房 

・危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ。ほんとはそっちに進みたいんだ。だからそっちに進むべきだ。 「自分の中に毒を持て」岡本太郎 青春文庫 

・武士道は死ぬことと見つけたり。二つ二つの場にて、早く死ぬ方に片付くばかりなり。別に仔細なし。胸すわって進むなり。 「葉隠」(上) 和辻哲郎・古川哲史校訂 岩波文庫同上 

・大難大変に逢うても動転せぬというは、まだしきなり。大変に逢うては歓喜踊躍して勇進むべきなり。 同上 

・昨日よりは上手になり、今日よりは上手になりして、一生日々仕上げる事なり。 同上
・一生の間、不足々々と思ひて、思ひ死するところ、後より見て、成就の人なり。 同上 

・心気うろうろとしたるときは、分別も埓明かず。なづみなく、さわやかに、凛としたる気にては、七息に分別すればすむものなり。胸すわりて突っ切れたる気の位なり。  同上 

・兎角武士は、しおたて草臥れたるは瑕なり。勇み進みて、物に勝ち浮かぶ心にてなければ、用に立たざるなり。 同上

・心からの善意で為されたことが、しばしば結果としては悪を生み、それによって人の恨みを買うことが少なくない 「マキアヴェッリ語録」塩野七生 新潮文庫

・どんなに悪い事例とされていることでも、それがはじめられたそもそものきっかけは立派なものであった。 同上

・天国へ行くのに最も有効方法は、地獄へ行く道を熟知することである。 同上

・なにかを成し遂げたいと望む者は、それが大事業であればあるほど、自分の生きている時代と、自分がその中で働かねばならない情況を熟知し、それに合わせるようにしなければならない。 同上

・人間であるということは、とりもなおさず責任を持つことだ。人間であるということは、自分には関係がないとと思われるような不幸な出来事に対して忸怩たることだ。人間であるということは、自分の僚友が勝ち得た勝利を誇りとすることだ。人間であるということは、自分の石をそこに据えながら、世界の建設に加担していると感じることだ。 
 「人間の土地」サン=テグジュペリ 堀口大學訳 新潮文庫 



西郷南洲遺訓―附・手抄言志録及遺文 (岩波文庫)/岩波書店

¥504
Amazon.co.jp

夜と霧 新版/みすず書房

¥1,575
Amazon.co.jp

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)/青春出版社

¥490
Amazon.co.jp

葉隠 上 (岩波文庫 青 8-1)/岩波書店

¥693
Amazon.co.jp

マキアヴェッリ語録 (新潮文庫)/新潮社

¥515
Amazon.co.jp

人間の土地 (新潮文庫)/新潮社

¥580
Amazon.co.jp