2024年3月6日(水)

 

 

夫一人で海外旅行

 

change2024ですニコニコ

 

皆さん、今日もお疲れ様です。

 

今回は、かなり過去にさかのぼりますが、

どうしてもどこかで吐き出したかった話をかきます。

 

 

 

それは、

夫がわたしが妊娠中に一人で海外旅行に行ったことについてです。

 

 

出産などにまつわる

うらみつらみは一生ドクロ

とも言われていますが。

 

 

基本ネガティブで

🐍のように感情を引きずるわたしにかかると

このように、ブログでさらされるわけです泣き笑い

 

 

 

 

まずは、

夫の名誉のために、

なぜ、一人で海外旅行へ行ったのか

弁解しておこうと思います。

 

夫の父が亡くなって数か月のことで

気持ちの整理をしたかった。

 

いつもと違う環境で。

 

 

ということでした。

 

 

 

そして、

仕事が忙しく、息抜きをしたかった、と。

(↑これは、全ての人が旅行に行きたい理由)真顔

 

 

 

 

ほう。ほう。ほう。🎅

 

 

 

では、ここから

わたしの言い分。

 

 

わたしはというと、

その約2か月前から

切迫流産で入院しており、

24時間点滴、ベット上安静。

 

トイレと20分のシャワー以外(それも日によってできない)

動くことも許されず、

 

大部屋で

まだ、流産の可能性があるかもしれない

わが子を心配しながら過ごしていた時期悲しい

 

 

そこに、

 

夫が言います。

 

 

夫「スペインにでも行って気持ちを整理してくる」

 

 

ほう🎅

 

 

 

ほう🎅

 

 

 

ほう🎅

 

 

 

え?どこ行くって?なんか、スペインって聞こえたけど?ニヤニヤ💦

 

 

「ん?どうした?」

「仕事でなんかあった?」

 

 

夫「…」

 

 

 

「あ、そうか、お義父さんのことか・・・

そうだよね、まだ、亡くなって3か月だもんね・・・悲しい

 

 

「じゃあ、年末年始に行く感じね・・・」

「・・・」

 

 

その時、具体的になんて返答したか

もう忘れてしまったけれど、

 

 

その後は、

わたし自身、夫の気持ちを考えて納得してみたり

いやいや、あり得ないでしょ

と、非難してみたり

 

いろいろなやり取りをして

 

混乱に混乱したわたしは、

 

なぜか、どうしても行くなら

義母とわたしの両親に

一人で海外旅行に行くことを報告してくれムキーと告げ

 

夫は、電話で双方の親に連絡し

 

 

無事(はてなマーク)海外旅行へ行くことになりました。

 

 

 

 

 

わたしとしては、

 

親が(親戚の誰かが)

止めてくれることを期待していたんでしょう

 

 

しかし、

頭が働かなかった悲しいわたしは

両親にわたしの気持ちなどを先に根回しして

話してなかったので

 

さすがに、両親はびっくりしていたものの

気を付けて行ってきてね~と

送り出したらしい真顔

 

 

義母は、

夫になんと言ったかはわかりませんが、

 

後日わたしのところに

電話がきて

 

「体調、大丈夫?さみしい年末年始になるけど・・・」

 

と、いうようなフォロー(はてなマーク)をされました。

 

 

 

 

 

身重の妻を置いて(しかも切迫で入院中)

行く?

 

 

普通行く?

 

 

だって、

わたしは入院してるんだから、

家では自由に一人で過ごせるんだよ?

 

 

夫が海外にいる間に

わたしや子になにかあったらどうするの?

 

 

 

 

これらの言葉は

当然と思って、夫には伝えましたが

 

 

 

夫は

 

 

「もう、自分のことを最優先にするのはこれで最後にする」

 

 

 

と言って、

スペインにサッカーを見に行きましたとさ真顔

 

 

 

 

 

夫の覚悟やいかに

 

さて、

「もう、自分のことを最優先にするのはこれで最後にする」

 

 

なんて言っちゃって。

 

 

すごい覚悟を感じますよね。

 

 

この先の人生、

自分を犠牲にして、子やわたしのために生きてくれると?真顔

(そこまでは言ってないかデレデレ

 

 

実際はどうでしょうか。

本当ですか。

 

 

 

確かに、仕事はすごく頑張ってくれています。

感謝です指差し

 

 

この後発覚する、ある問題。

 

 

 

そして、

初めての育児。

 

わたしが、ここで書いてるってことは・・・真顔

つづきは、また書こうと思います。

 

 

 

 

 

みなさんの一日が

すこしでも幸せでありますように。