合う合わない
「この仕事に向いてないと思うので・・・」
「私には合ってません」
「こんなつもりじゃなかった」
仕事をやめるとき、イヤになるとき。
「合う」「合わない」がとても重要になっているように感じる。
でも「合う」「合わない」っていつ分かるの?
働いてみたらすぐに分かるの?
小売業の事業を始めて1年ちょっと。
店作り、人材のマネジメントはもちろん接客・販売もやるようになった。
営業はしてきたけれど「いらっしゃいませ」と声をかけるのは始めて。
毎日違う方が来てその人に合った話、盛り上がるように話をする。
楽しんでくれた結果、売上につながる。
そんなことがようやく分かってきた。
品揃え、陳列、集客・・・
やらなければいけないことはたくさんある。
どの商品を入れるか考えるのは楽しい。
キレイに陳列するのも楽しい。
販促やイベントの企画を考えるのも楽しい。
でもなぜか接客、それも販売になると一気にテンションが下がる。
決まっていうセリフが「アパレルに向いてないと思うんで」。
自分から申し込んでおいて馬鹿にしてるのか!?
って思うこともある。
本気で悩んで打ち明けてくれたスタッフには一緒にどうしたらいいか考えるけどね。
自分も1年やってきて向いているかどうかなんて分からない。
むしろ向いてないんじゃないか?って思うことも一杯ある。
すべてうまくいくことじゃないと「向いている、あっている」っていえないのかな?
一杯うまく行かないことの中でほんの少しうまくいくことがある。
それが楽しくて、快感でまたそれを味わおうと努力する。
繰り返すことで自分のスキルが高まると思う。
合っているかどうかは、うまくいったときに「楽しい」と思えるかどうかなんだろうな。
じゃあ職業は関係なくなる。
どんな仕事でも大変なこともあれば、絶対楽しいこともある。
ちょっと出来ないことがある、うまくいかないことがある。
それくらいで合わないと逃げ出し、うまくいったときの快感を感じられないのは人生の損だと思う。
昨日のブログでも紹介したバルスの高島社長も言っていた。
仕事が人生の6割
だったら楽しむための準備をしよう。
合う合わないと悩むより、快感をえるための準備をしよう。
経験ゼロでもここまで出来る。
自分でやってきたことだから自信を持っていえる。
誰でも出来る可能性を持っている。
自分で合わないと可能性をつぶさないで欲しい。
私も出来る!
そんな楽しい思いをもてる職場を作りたいな~と改めて思った一日でした。