整えよう
心を整える
この本読みたかったんですよ。
サッカー日本代表という個性派集団をひっぱる若きキャプテン。
- 心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣/長谷部誠
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
長谷部誠が実践している心の整え方。
スポーツ選手ってメンタルがすごく強い。
一発本番で自分の持てる能力を100%出し切って、勝利に向かう。
あいまいなメンタルでは相手に飲み込まれてしまう。
そうならないように、試合に望む前に自分の確かめる。
実践している人の言葉だから重みが違う。
そしてサッカーを通して語っているので読みやすい。
「長谷部誠」の人間性も選手としてだけではなく、プライベートも描いてあって楽しく読める。
好きなMr.childrenの曲ベスト10とか書いてるあたり相当好きなんだなーと。
試合会場に行く前、7分前からこれまたミスチルの「終わりなき旅」を聴く。
終わるまでバスからでないとか。
どんなときもスタンダードを崩さない。
それが心を整えることにつながるのかなと感じました。
いつ、どんな場所でもこの習慣をすれば常に自分の能力を100%発揮できる。
そんな自分なりのスタンダードを作ること。
これが心を整えるすべなのだと。
面白かったのは・・・
特別足が早いわけでもシュートがうまいわけでもない。
でも使ってもらうにはどうすればいいか。
チームに必ずある穴を探して、それを埋める存在になろう。
監督が求めているサッカーに足りない部分を自分が埋める。
そうすれば必ず使ってくれるはず。
選手はストロングポイントを磨き続けて、監督に使ってもらうことがほとんど。
この選手もそうです。
- 日本男児/長友佑都
- ¥1,400
- Amazon.co.jp
スタミナ、足の速さ、一対一に強い。
そんなところを磨きまくって世界一を争うインテルのレギュラーに登り詰めました。
逆の発想。
監督の考えるサッカーに不可欠な存在になるために。
常にバランスを取って自分のスタイルを変化させられる。
もちろん、自分の持ち味を活かした形で。
こんな選手いままでいなかったのではないかと思いました。
はっきりした特長が無いけどいつの間にか必要だなって自分でも感じていたのですが。
本を読んでそのわけが良く分かりました。
スポーツ選手にも、ビジネスマンにも。
常に一線で結果を求められる方にオススメしたい一冊です。
実際、読んだ後知り合いのスポーツ選手にすぐに貸しました。
次は長友の「日本男児」を読みます!
内田、長谷部、長友。
美味しいものは最後に取っておくタイプですので!
どんな刺激を受けるか楽しみです。