あ~日曜日が終わっちゃうよぉ・・・こんばんは!(・∀・)
本日二回目更新
今日はジム行って筋トレ。筋肉痛いよ
で、天気も良かったしちょっと走ってきました
そういえば鈴鹿へ行ったきり、しばらく走って無かったよ
どこ行こうかな・・・とりあえず、あそこ行こ
・・・海だよ ヽ(゜▽、゜)ノ
・・・ふう、潮の香りに癒されましたぁ
・・・独り、波と追いかけっこ(笑)
鎌倉の腰越ってところに行ったんですけど偶然お祭りもやってました!
屋台が沢山出ていて・・・寄り道したかったな
そういえば、鎌倉には竜の伝説があるのって知ってますか?
五頭竜(ごづりゅう)は、伝承で神奈川県 鎌倉市 深沢に当時あった湖にすんでいたといわれる竜 である。
あらゆる天変地異を引き起こすため、なだめるために十六人の子供がいた津村の長者の子供達も一人残らず五頭竜に捧げることとなった。この地名は昔『子死越』と呼ばれていたが、それは五頭竜に捧げられた生贄の名残である。今の地名は『腰越』である。
あるとき江ノ島 が隆起し、そこに弁天様 がすむことになった。この地域を支配する五頭竜は一目惚れし、求婚したが、人間に対する残虐非道の行いを理由に断った。五頭竜はしぶしぶ湖に一度帰った。しかし翌日に心を改め、人間を守ることを弁天に誓ったという。
それからというものの五頭竜は恋成就のために日照時には雨を降らせ、嵐や台風の時には神通力を発揮して追い返したという。そのせいで五頭竜の神通力はなくなり、やがて山側に向かい、片瀬にある龍口 山に化けてしまったという。この山にある中腹には竜が口を開いた形をしたような岩があり、江ノ島の弁天を恋慕うようにみつめていたという。したがって、五頭竜は恋かなわず死んでしまったことになる(ただし、結婚したという説話もある。)。そのため、後の民は竜を慰めるべく龍口山には竜に助けられた民が祭った龍口明神社 を祭るようになった。なお、江ノ島には弁天様だけでなく竜神信仰もあることで有名である。
神奈川県の竜伝承は九頭竜伝承 もそうであるが、人間に対し生贄を要求し、後に改心する竜が多い。
wikiより
知らなかったよ、勉強になりましたぁ!