凧揚げの経験

河原には犬の散歩でよく行くんです。

子供達がまだ小さい頃犬が居なかった時も

よく子供達連れて河原で遊んでたなぁ。


冬は風がビューと吹くので

凧揚げもしたっけな。


3人の子供の中で末っ子は歳が離れてるから、

凧揚げの時は

タコの紐を持ってひたすら引っ張ったり

走ったりして

上の2人からまるで

鬼の特訓受けてるみたいになって

もう疲れたーって泣きながら紐持ってた。


その記憶の片隅に

元夫がいる。


どうして

あの時のままの

父親で居てくれなかったの。


どこで歯車狂ったんだ


元夫が

仕事でうまく行って

自惚れ出して

複数の愛人作って

お金ばら撒いてた。

会社から横領したお金だけど。

人格変わったんだよなぁ

嫌な人間になったなぁ


いつしか凧揚げはおろか

家にも帰って来なくなった。


今年の冬も

河原でいくつもの家族が

凧揚げしてる


その様子眺めて

昔昔の事を

思い出しちゃった。


ちょっとだけ

泣けた


泣けるようなっただけでも

人間の感情の正常な反応を

取り戻してるから

それで良いんだよって

カウンセラーの先生に

言われたんだよね。


今まで

喜怒哀楽の波が無かったから


20年くらい感情殺しすぎて

無反応こそが

防衛反応だった


凧揚げで泣くなんて

油断した。


やっぱり

妻子を捨てた夫は絶対許さないし

死んじまって地獄へ堕ちろって思う。


70歳下半身の穴が現役の

愛人ババアには

社会的制裁を考えてる。

愛人ババアの娘は2人

地方のでかい都市k市に捨てて

男と東京出て来たらしい。

2人のうち妹の方は

グラビアからのAV女優といえど芸能人。

もう1人の娘 姉の方は

とある地方都市k市で女性起業家として

随分と成功してチヤホヤされてるようだし


私の子供達を苦しめたツケは

払ってもらうから。

 

 

 

 

 

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