ネガティブな会話も、こうすればポジティブになる | 理想以上の人生が次から次へとやってくる!ハーモニーピュア×脳科学×量子学で夢がどんどん叶う優雅な人生

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潜在意識にとって、主語はいつも自分。

 

 

「あの人、かわいいね♪」→「私はかわいい♪」

「あの人最低!」→「私は最低。」

という風に。

 

自分のことじゃなくても、話を聞いているだけで、そのイメージが作られ、まるで自分の世界で起こったことのように、潜在意識に浸透していくのです。

 

 

「ふだんの会話から人生がわかる」に、そういう潜在意識のしくみについて、もう少し詳しく書いています。)

 

 

では、ネガティブな気持ちになったときに、それを人に相談したり、話したりしちゃだめなのでしょうか。一人でなんとかしなきゃいけないのでしょうか?

 

そんなことはありません。人に話を聞いてもらったり、相談したりしてもいいのです。

 

 

 

ただし、話をするときに、どういう意識で話すかが重要なんです。

 


 

A「うちの上司ってさあ、いつも早くしろ早くしろってうるさいのよね~。いやになっちゃう。前の会社でもそうだったわ、だってね(延々とこんな感じ)」っていうのは、ただの愚痴。

 

 

そうではなく、

 

 

B「うちの上司って、いつも早くしろ早くしろってうるさいの。いやになっちゃう。どうしたら、上司がいらいらしなくなるかなあって考えてるんだけど・・・どうしたらいいと思う?」

 

 

同じ状況について語っているけど、AとBでは、全然、意識の向いている方向が違うと思いませんか?

 

 

Aのように、愚痴だけを言っていても、話す方にも、聞いている方にも、ネガティブなエネルギーが循環しながら増幅していくだけ。

 

 

同じ、悩みごとの話をするなら、Bのように、「どうやったらもっとよくなるだろう・」と意識で話してみてください。

 

 

そのためには、誰に話をするか、も大事になってきますね。

 

 

あなたが相談したときに、一緒に前向きに考えてくれる人に話すこと。

 

 

そういう人とは、たとえ、あなたがぐちを言ったとしても、ポジティブで前向きな方向の会話ができるはず。

 

 

 

「どうやったらもっとよくなるだろう。」を前提に話す。

誰に話すか、考えて話す。

 

 

そうすれば、ネガティブな状況を話す会話も、お互いの人生の学びになり、有意義な時間になることでしょうキラキラ

 

 

 

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