麻耶さん、やっぱり。


この方たちは、大分茶化し気味に話しているが、嘘を言っていないと思う。


さすが警戒心が強いホリエモン。


あった瞬間、コイツはやばいと思って、近づかなかったそうだ。


コイツとは、摩耶さんの旦那だ。


箕輪さんと言うホリエモンの編集者は、立場上無視できないから、普通に会話をしようとしたら、その中に即割って入ってくるんだそう。


その飲み会は仕事がらみのもので、旦那さんがついてくるのはおかしい。


要するに、第三者と交流することで、”洗脳”がとけてかしまわないか、心配でしょうがないのだろう。


患者と施術師の付き合いから始まったのだろうけど、話しをしていく内に、これはいけると思われて、まんまと手中にはまってしまったのではないだろうか。


箕輪さんいわく、”麻耶ちゃんは、被害者だと思うよ”と、酔っ払いながら、ハイテンションで話しをしていた。


旦那さんと、離れない限り、悪夢から覚めることはできないなと、思った。