いやぁ。驚きました。
アメリカの司法試験は、ネットも模範解答ともにな掲載されるんですと。
アジアのケイちゃんは、閲覧どころか問題を解いてみたところ、半分くらい正解できたそう。
ケイちゃんは、米国公認会計士の資格を持ち、東南アジアで会計士として活躍されていた方。
司法試験の勉強米国公認会計士の試験の出題傾向が似ているところがあるそうで、エピソードが問題文で、それに対して法律的解釈を英文で解答する形式なので、配点基準が明確じゃない。
だからあと5点足りなくて、不合格でしたと言うのは、嘘だと思うと、ケイちゃんは言い放ちました。
週刊誌よ。もっと勉強しようよ。
疑問を持つて追求したら、嘘だとわかったと思いますよ。