ちょっと前に、私もこの話題を取り上げましたが、
この話題は、ネット上で話題になっています。
渋沢さんは、現代だと、フライデーや文春の砲撃受けまくりでしょうね。
見た目的には、吉沢亮君とは似ても似つかない、ちっちゃいおじさんです。
全くかっこ良くなぁーい。
昔の女も、権力とお金に惹かれるのね。
私は、ちょっと違う。見た目重視です。
私の話なんか、どうでもいいか。
渋沢さんは頭はキレキレで、所謂下半身も…と言う、上品とは正反対なお方だったそうです。
生命力が強かったのでしょう。90過ぎまで生きたなんてね。たくさん大きな仕事をしたのですから、常にパワー全開だったのでしょうね。おしゃべりだったそうだし。
口八丁手八丁って感じかな。
大河はその辺はぼやかすんでしょうね。
あさがきたの脚本家ですから、五代様を宝塚の男役みたいな人物に描いたように、爽やかで情熱的な渋沢栄一像を描くに留めるのかも知れませんね。