感謝の気持ちが足りなくなると人はあまりにも傲慢で、自分の思いだけで相手を塗り潰してしまう。
そう。今の私だ
人に期待するから損した気持ちになる
とは違う。
ただ今まで有り難く思えていたことがそう思えなくなってしまって、ただただ自分の相手に対する要求だけ強くなっていってしまう。そんなことさえ自分自身で気が付かなくて、こんな現状こっちから願い下げだわって全て無くしたくなる。相手や環境は何も変わっていなくとも私だけが頑張って私だけがこんなにしてるのにって苦しくなってしまう。
何故だろう
子育てして、余裕がなくなったからなのか
産後うつになったからなのか
自分以外の他人を受け入れられなくなってしまったのは何故なのだろう。
自分を急かして、相手にも余裕を持たせなくさせてしまう。今の私はそんな天才かもしれない。
こんな天才生み出すつもりなんてさらさらないのに
きっと自分のことよりも他人のことの方が見えていて、わたしになんでも聞いてって顔してる。
そんな人こそよっぽど自分自身が見えていない。
理想だけ見て、そうじゃない自分を責めて今ある感謝したい現状、環境を消し去ってさえしまう。
気が付いたんだ。家があることも、子育てをのびのびさせてあげられる環境下にあることも、何不自由なく日々の生活ができるこの今に目を向けないと
よく聞く言葉で片付けられなくて、
結局私は自分の経験から学ぶことが多い。
あたりまえはないけれど、あたりまえのように日々生活できて、子育てできる環境があるのはあたりまえではないということをもっと母親であるわたしが身に沁みて、子どもにも伝えていかなければいけないと思う。
自分が親になってより思うこと
大人って全然大人じゃない。そう思うなら大人になる努力をしなきゃいけないのだと思う
それが今の私に足りない術。