見上げた空は1分1秒移り変わって、同じ景色なんて一度もないのに。


今日という日はあっという間に過ぎて二度と同じ日など来ないのに。


私達の日常は空と共にあって、

今という時は一瞬


そんなことも忘れてただなんとなく時が過ぎるのを待っている。


晴れた日の空も

雨の日の空も

綺麗な夕焼けも

目が離せない星空も


どんな空も私は大好き。


楽しい日も

悲しい日も

切ない日も

忘れられない日も


全てを感じて今がある


止まない雨はないからこそ

晴天が続くこともないだろう


でも、きっと最後に

私の心に残るのは晴天の空ではなく

雨に打たれて走ってきたあの日の空


それがあるから今日という日を

噛み締めて私は生きていると実感するのだろう


あの日の空があったから

今の私がある。


空を見る

あの日の空の景色を思い出す


感情がぐちゃぐちゃな日の空は

穏やかな景色をしていた


私の心が晴れていると

空はどんな色でも美しくみえるのだから。