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こんにちは、フラワーエッセンススクール
シャンドゥルール代表のYOKOKO.です。
フラワーエッセンスに取り組まれる方のなかには
難病指定されている病いに
苦しむ方もいらっしゃいます。
からだの痛みや機能の問題はもちろん、
将来への不安感や絶望感、
思い通りにならないイライラ、
なぜ私ばかり？という腹立たしさ…
毎日そんな感情と向き合うのですから、
どれほど苦しいことでしょう。
その感情をなんとかできたら…
という思いから
フラワーエッセンスの扉を叩かれます。
難病というのは、
現代医学では治癒するのが難しい、
または治療の方法がない
と言われている病いですが、
あくまで現代医学では、
というのがつきます。
もちろん簡単なことではありませんが、
私たちのからだほど
不思議で未知なるものはありません。
医学的（科学的）には難しくても、
違う方法でうまくいくことは
数え切れないほどあります。
それをみな、奇跡といいますが、
そんなことを言えば、
奇跡は毎日あちこちで起きています。
ただ、現代医学の良いところは、
きちんと予測がつくことです。
症例では、この薬なら、この治療法なら、
おおよそどうなるかはデータで予測できます。
しかし、ホリスティック医療や、
民間療法と言われるものは、
その方自身が持っているエネルギーや可能性
相性といったものまでが
大きく左右するので、
一概にこうなる、と明確にいえないところが
難しいところであるといつも感じます。
そこに至るまでの道筋が
みな、違うから
経過も違うのは当たり前です。
でもだからこそ、すごいことも起こるのです。
フラワーエッセンスは、
病気で苦しんでいる方の心に寄り添い、
少しずつですが、心を元気にしてくれます。
心が元気になれば
必ずカラダにも力が戻ります。
でもそれだけではなく、
もう一つ、大事なことがあります。
それは、なぜその病気になったのか、
ということ。
そこには必ず
意味とルート
があります。
その方が持っている感情というのが、
肉体に大きく影響を与えているのです。
そしてその感情の傾向で、
病いも変わってくるのではないかと思います。
例えば、同じ出来事が起こっても、
何も気にしない人、
怒りがわいてくる人、
悲しくなる人、
自分を責める人、
いろいろなパターンがあります。
わかりやすい例でチェックしてみましょう。
例えば、大好きな彼氏が浮気しました。
あなたはどんな気持ちになりやすいですか？
1.彼氏に対して怒りが湧く
2.相手の女性に対して怒りが湧く
3.私はもう愛されてないのだと絶望的になる
4.絶対別れたくないとすがりつく
5.やっぱり私なんか幸せになれないんだと思う
6.私がいけなかったんだと自分を責める
7.彼との楽しい日々を思い出し涙にくれる
8.現実を受け入れられなくて、
連絡がくるまで待ち続ける
さて、どれにあたりますか？
出来事は一つでも、
その反応は人それぞれ。
そして、どんな出来事でも
感情のパターンは
だいたい同じパターンを繰り返すものです。
次回はそれぞれのパターンの対処法として、
それぞれに対応するフラワーエッセンスを
ご紹介しますね！
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