






やはりシリーズの第1作目でした。ズターゲイトとは1928年エジプトのギザ高原の遺跡で見つかった金属製の大きな環で周りには39の星座と出発地点を表しています考古学者の主人公が軍の一員として、ズターゲイトを潜り抜けて違う惑星に行くのです
近未来的なレーザー銃のような武器を持ち動物の形の防具を着けた、支配者側の軍隊と戦うのです
飛行物体や攻撃機等もありスケールが大きい映画です
美女が出て来て主人公と恋が芽生えたり、次々と展開が変わり戦闘シーンもあるので、映画の中に引き込まれてしまいます
日本映画もこの位のスケールの映画が何故出来ないのか不思議です
最後はジェームズ・スペイダー演じる考古学者が、美女と恋に落ちて宇宙の中の星で一緒に暮らす事を選ぶのです
地球に帰らない決心をして、他のメンバー達と別れるのです
私でもそうすると思います。美女が嫌がる!?そうですねすみません