
久しぶりに録画を観ました。1910年のアメリカ映画ですが、フランス映画のリメイク版になりますグラディエーターで一躍スターになった、オーストラリア出身のラッセルクロウの主演映画です
無実の罪で死刑判決を受けた妻(エリザベスバンクス)を救うために、大学教授の夫(ラッセルクロウ)が様々な困難を乗り越えて脱走を計画して逃走する物語です
父親役はコクーンの出演者のブライアン.デネヒー(コクーンで人間の姿の宇宙人役)が演じています
他にはリーアム・ニーソンやオリヴィア.ワイルドが出ています
いずれも主演を張れるスター達ですね
ロマンチックアクション映画とでも言うのでしょうか
全編に妻への愛と局面を打破するアクションが繰り広げられます
映画館では観なかった作品でしたが、録画していて良かったと思いました