世の中を震撼させた、浦和明の星第1回入試。
・・・大袈裟か。
中受界隈の一部でザワついた、と言うべきか。
今回、算数の点数が受験者平均50.0点。2010年度以降では一番低かったみたい。結果から、素人なりに色々と考えてみた。
下記は、2020年度以降の第1回算数の平均点。合格者平均、受験者平均と、その差。
| 年 | 合平 | 受平 | 差 |
| 2025 | 57.9 | 50.0 | 7.9 |
| 2024 | 77.7 | 69.7 | 8.0 |
| 2023 | 77.6 | 65.8 | 11.8 |
| 2022 | 71.1 | 58.8 | 12.3 |
| 2021 | 75.3 | 61.4 | 13.9 |
| 2020 | 68.0 | 56.6 | 11.4 |
算数が、今回のように難しかった場合、算数が得意な子が有利なのか、算数があまり得意で無い子にとってラッキーなのか。
合格者平均と受験者全体平均の差を見る限り、2020年度以降では、今年が一番差が小さかった。
これは、算数を得意としている子にとっては、あまり差をつけられず苦しい戦いと言えるのだろう。
一方、2024年度は、2020年度以降で一番平均点が高かったが(今年とほぼ20点も差があった)、合格者平均と受験者平均との差は今年と0.1ポイントしか変わらない。
これもやはり、算数を得意としている子にとっては、あまり差をつけられず苦しい戦いとなったと言えるのだろう。
じゃあ、普段算数が得意で無い子にとって良かったかというと、一概にそうとも言えない。昨年は「算数解けた!」と感じていただろうから、手ごたえに反して残念な結果になった子もいただろうと推察する。残酷なのは、昨年度の方なのかなー。
そう考えると、平均点が合格者と受験者全体とで10点ちょっと差がつく難易度が適正な感じがする。(素人考えでは。)
ところで、今年のように算数が難しくて不合格を覚悟していたけど合格した子が多かっただろう状況の方が、同じ合格をいただくにしても、受験生にとってはメリットが大きかったのではないかと思う。
それは、あきらめないことの大切さ、できなかった教科があったとしても次の教科への切り替えの大切さを体験、体感できたから。
今回、4科目合格者最低点が166点。算数の合格者最低点が22点! すごい。この子は、他の3教科で144点以上取ったことになる。
当日、私は娘にメッセージつきのキットカットを軽食に持たせた。
我ながら、当日の状況にばっちりあったものを持たせられた
と思ったのだが、娘はキットカットには手を出さず他のお菓子だけ食べたのだとか。(明の星では、他と比べて、みんなあまり軽食をとっていなかったらしい。)
と思ったのだが、娘はキットカットには手を出さず他のお菓子だけ食べたのだとか。(明の星では、他と比べて、みんなあまり軽食をとっていなかったらしい。)まあ、いいけどね。気付いたとしても、娘はこういうメッセージを好まない。
いいの。母の一方的な自己満足で。
懲りずに、次も、書こうっと。