娘の中学受験が終了しました。簡単にご報告いたします。

 

応援してくださった皆様に、心より感謝申し上げます。

 

今日も受験を頑張っている皆様に、笑顔の花が咲くことをお祈りしております。

 

(以下、中学受験の合否が含まれます。)

 

くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる

 

それまでは、合格発表は私が確認し、娘に口頭で結果を伝えてきた。

 

が、このときは、合格発表の時間に娘と一緒にいたので、娘と一緒に合否を確認した。

 

真顔「発表の時間になったよ」

 

私、あとはボタンをクリックするだけの状態にして、PCを娘の前に差し出す。

 

娘、Switch(ゲーム機)片手に、一瞬だけPCに目をやり、PCのタッチパッドを操作。すぐに目はSwitchへ。

 

片手間にやっているから、ちゃんとボタンがタップされない。

 

真顔「クリックできてないよ」

 

3度ほど繰り返す。

 

隣にいた夫は、静かに娘の操作を待つ。

 

私、じれて、「このボタン」と言って、娘の目をPCに向けさせる。

 

娘、クリック。

 

娘、PC画面を確認して、一言。

 

凝視「合格」

 

お父さん「Chanco、合格? すごーい」

ひらめき「おめでとー!」

 

娘、ニンマリして、ピースサインチョキ

 

娘、すぐにゲームに戻る。

 

・・・

 

あっさり。

 

・・・

 

数年に及ぶ中学受験終了の瞬間は、実にあっさりしていた。

 

涙無し。歓喜も無し。ハグも無し。

 

・・・

 

特に6年生になってからは、想定外のことが起きるのだろうと、私は色々心構えをしてきた。

 

模試で偏差値急降下も想定内。

 

受験生としてのスイッチが最後まで入らないのも、実にがっかりはしたけど、まあ、想定内。(薄々、スイッチそのものが無いことにも気づいていた。)

 

〇〇や△△は、やや想定外(ここでは省略)。

 

しかし、合格発表時にだれがこんな娘の反応を想像できただろうか!(いや、できない)

 

二月の勝者でも、皆さんの合否報告でも繰り広げられた、あのクリックの瞬間のドラマ。

 

我が家も、それなりに数年間、頑張ってきたんだけどな。我が家には、ドラマティックなシーンは、似合わないようだ。(激しく喧嘩したことくらいかな。)

 

 

そういう私自身、涙無し。

 

私、絶対号泣すると思っていた。でも、実際には、うるっときた程度。とにかく安堵感の方が強くて、嬉しい!というより、「よかったーーーーーーーー」という気持ちで満たされたからかな。

 

正直、多少の期待があったからかも。

 

娘は今回の試験後、「算国はまあまあ、理社は時間ギリギリになった」と話していた。

 

「まあまあ」か・・・。子どもの「できた」という感想程あてにならないものはない。しかし、「まあまあ」か。国語の「まあまあ」は信じていいのだろう。理社の「ギリギリ」は、悪いことでは無い。難しい学校だ、当たり前。娘は、ギリギリのほうが馬鹿力を発揮するタイプだ・・・。

 

 

もちろん、今回も、娘より先に私が合否を確認。号泣せずに済んだおかげで、落ち着いてスマホを準備して、今回の合格シーンを動画に収めることができた。

 

まあ、我が家らしい、いいシーンが撮れたのではなかろうか。