昨日、クリスマスの朝。
娘の枕元に、カードとサプライズのプレゼントを用意。
さて、どんな反応するかな？と少しだけワクワクしていたが、寝ぼけていて、反応薄目（というか、ほとんど無し）。ま、こんなもんでしょう。
さて、昨日から冬期講習が始まった。正月特訓と合わせると合計10日間。スケジュールはこんな感じ。
12/25～28 冬期講習（前半）14～19時
12/29 休み
12/30、31 正月特訓（前半）9～18時
1/1 休み
1/2、3 正月特訓（後半）9～18時
1/4、5 冬期講習（後半）14～19時
冬期講習も正月特訓も、日特のコースで実施される。
冬期講習は、他の学年も同じ時期に開催されるから、先生のやりくりのため、いつもの日特の先生が担当するとは限らない。クラス数も減るコースがある。（難関コースが日特では6クラスだけど冬期講習では4クラスなど。）
冬期講習の実施時間だが、14:00～19:00というのは公式発表（？）のもので、実際には違う。コースによって微妙に違うが、ほぼ13:00～19:00の6時間ぶっ通し！
なぜなら、日特1回目から10回目までの算数の再復習テスト（約1時間：コースにより時間は少し異なる）が、毎回冬期講習の前に行われるから！
初日だけは、この再復習テストが授業後に行われたから、終了時間が20時頃。（25日は、午前中に学校がある生徒がいるからだと思う。）
かつ、いつものように延長があるので、昨日、娘のクラスでは終了が20時を大きく過ぎていた・・・。
昨日、娘は午前に学校があり、下校後息つく暇もなく走って塾に行ったので、塾が終わったと電話の娘の声はかすれていた…。夜の勉強は、大目にみることに。
（ちなみに、正月特訓期間中、この再復習テストは昼休憩中に行われるので、前倒し開始はない。）
（ちなみに、ちなみに、なぜ「再」復習テストというかというと、日特では前回の復習テストが実施され、今回はその復習テストが（数値替えで）再度実施されるから。）
ほんと、お疲れ様。とにかく、無事、通い続けてくれるだけでいいよ。
そんな受験生たちに、グノーブルから素敵なクリスマスプレゼント。
（←Gno爺？）
先生方からの、直筆メッセージ集。（直筆じゃない人も、絵をかいてくださった人も。）先生たちの個性と
があふれている。
娘は、自校舎の先生や知っている先生からのメッセージを見つけて喜んでいた。（が、基本的にはクールな反応。）
「祈 合格」と印字された鉛筆も半ダース。
「合格」にちなんで五角形という訳ではなく、普通に6角形だった。字が書かれている鉛筆は、入試では使えない学校もあるよね。ありがたく、自宅学習で使わせていただきます。
先生方、ありがとうございます。
さて、今日は2日目。娘、なんか余裕な感じで午前中を過ごしている。「日特2回目の算数復習はもう終わったよ」と午前の早い段階で言っていたけど、ほんまかいな。
昨日の算数の再復習テストは「全問正解できたのにー」と悔しがっていたけど・・・。だったら、今日は全問正解目指してきてね。
とにかく、頑張ってー！