私には大変頼りになる大学からの親友がいる。
不定期に会って、ご飯食べながら、仕事のこと、育児のこと、若かりし頃なら恋愛のことなど、なんでも話せる仲。
その親友の娘さんは、Chancoがとりあえず第一志望としている学校に通っている。元サピ生で、今、高校3年生。(2つ下の弟くんもサピックスから第一志望の中高一貫校へ。)
今までも折に触れて話は聞いていたが、先日、中学受験の相談にのってもらうために会ってもらった。
せっかくなので、ホテルのラウンジでアフタヌーンティーしなから。
その娘さんも、あまり勉強しないタイプの子と聞いていた。その子に、どうやって勉強させて合格させたのか。今のChancoの状況をどう思うか。
加えて、どんな学校を受けたかとか、過去問をどうゆうふうにやっていったかとか、根掘り葉掘り。偏差値帯が一緒なので、こちらの成績なども遠慮したり引け目を感じたりせずに話せる。
他にも、その学校生活のことや大学受験のことなどもほんとに色々と、アフタヌーンティーが終わってからも別のカフェで2時間ほど、合計4時間くらい話した。
いやー、ほんっとにありがたかった。
かなり親しいママ友にも、中学受験の具体的な悩みは相談できない。せいぜい、夏期講習が始まるの怖いなーとか、反抗期で大変〜とか、その程度。
でも、その親友には、そんな気遣いがいらない。
しかも、昨年の文化祭の時は、一緒に校内を回ってくれた。
しかもしかも、その娘さんがどのように過去問を進めていったか、当時の管理用エクセルまでくれた。
まさに、女神🗽
女神から聞いた内容については、次回に。
(もったいぶってるわけではないけど。)