気づけば、来週はグノレブ
授業点でクラス昇降があるからそこまでグノレブ気にしなくなったというご家庭もあるかもしれないが、志望校を見極めるのに重要な持ち偏差値はグノレブで測ることになるので、やはり重要だと思う。勉強のマイルストーンとしても大事
というわけで、今回も懲りずにグノレブの計画を立てたわけだが、今回の範囲は狭く感じてしまう。前回は春期講習分も範囲に含まれていたからね。
◆今回の範囲
国語
知識4回分、漢字道場4回分
算数
4回分(2量の関係、小数・分数、立体図形(1)(2))
理科
ばね、中和計算、電気回路、月の満ち欠け、地震と火山、音、動物の分類、気体の発生
理科は土特も範囲だから、やはり広いなー
問題は、社会。
春期講習で公民はすでに終わり、平日授業では地理、土特では歴史をやっている。平日授業のテキストには、地理、歴史、公民の復習ページがある。
つまり、社会には範囲が無いってこと
我が家のグノレブ対策は、理科中心かなあ。
理科は復習テストで時々、ありゃりゃという点数を取ってくる。先生独自プリントとGLC(グノラーニングチェック)をやるのに精いっぱいで、先生指定のテキスト◎問題はほぼ手つかず。
というわけで、
◆グノレブ対策計画
理科(火木以外に少しずつ)
必須:グノラーニングチェック
必須:点数が悪かった単元の復習テスト
できれば:やっていないテキスト◎問題
国語(火木以外に少しずつ)
知識と漢字道場
算数(直前の日曜~)
娘がテキストを見返して必要と思う問題の復習
社会(直前の日曜~)
テキストと復習テストから私が問題を出す
こんな感じかな。
5年生までの時と違い新出単元が無くなったこともあり、2回の6年生グノレブを経て現実的になったこともあり、今回はかなり薄い計画になった…
さてさてやる気停滞モードの娘、これくらいはやってほしいけど、どうなることやら。