昨晩、娘はグノレブ(月例テスト)からご機嫌で帰ってきた。


にっこり「算数と国語はダメそう〜」

にっこり「理科と社会はできたと思ったけど、解答見たらたくさん間違えてた〜」


はいはい、母は心構えできてますよ。


娘が長風呂している間に自己採点をした。


心配していたほど沈んだわけじゃなく、玉砕した教科は無さそうだけど、どの教科も低めに安定といった感じ。


得点率でいうと

 理科>社会>算数>国語


まあ、娘なりに精一杯頑張ったことに間違いは無い。


そして、国語がヤバいガーンことに変わりはない。

国語女子でもないのに、やるべきことやってないからね、当然の結果。


理科は、まずまずかな。前回は丸腰で臨んでイマイチだったけど、今回は少しは対策したので。娘は、やった分は結果を出すことが多いように思う。もっとグノレブ前にやれていれば、点数はもっと取れただろうと思える。


ちゃんこ、やれば、できる!


算数はケアレスミス大復活。日曜日のSOでも沢山あり、これが実力なのだろう。絶対的な演習量が不足しているのだと思う。でも、どうやって演習時間増やすかなあ。国語の時間作りたいから様子見かなー。


ケアレスミス対策のためにも毎日のワークである基礎力テストの取組み方も変えたいけど、頑固な面倒くさがりの娘を変えるのは難しい。ケアレスミスの数と偏差値との相関関係を図にしてみようかなあ。


社会も、やった分くらいは取れた感じ。つまり、もっとやれていれば点数取れた。仕方がない。

公民も全て終了したので今後の社会は全て復習になるから、今後はグノレブ前に対策するというより、毎回の授業と復習を粛々とこなしていく感じだろうか。



とにかく、国語!

すぐに結果出ないから、コツコツやろう。


どうせなら、楽しんでやろう。ひらめきニコニコ