今朝、ちゃんこが登校した後、玄関にブーツが残されていた。
ビショビショの雪で遊ぶ気満々で出かけて行ったのに、スニーカー履いていったのか
ん、もー
昨日、5年理科のテキストを整理していた時のこと。
冬期講習中の理科復習テスト
（毎授業開始時の前回内容確認テスト）
1日目 65点
んー😑
2日目 50点
えっ🤨
3日目 45点
えーー😱
・・・ショックを受けた。
点数にでもなく
テストを見せると「てへへ」😛と悪びれもせずに笑顔を返す娘にでもなく
自分に。
そして、反省した。私が。
ちゃんと把握していなかったこと。
復習テストの振り返りをおろそかにしてきたこと。
（ちゃんこ母 心の奥の声）冬期講習の理科は１日おきにあって復習する間もなく復習テストだから、点数低くても仕方ないよね。冬期講習終わってから応用問題ちゃんとやってるしー。
そういう問題では、ない！
冬期講習中だけではない。
今まで総じて毎週の復習テストの点数や出来具合に、それほど注意を払ってこなかった。
その理由…
算数は、復習授業のテキスト宿題をやるからここで復習できるはず〜
社会と理科は赤ペンで正解書いてきているし、答え合わせの時ちゃんこは自分で見直ししているはず〜
毎週毎週の新しいテキストに早く取り掛からないと、終わらない〜
理由じゃなく、言い訳。
改めて、猛省
忙しくなる6年生、やることの取捨選択や優先順位付けが益々重要になるのに、復習テストで子供の現状を把握しないでどうするというのだ。
そもそも。復習テストの見直しが大事だなんて、6年が始まるこの時期に再認識することじゃないでしょー。4年生始まる前にちゃんと言われてるでしょー。ってゆーか、常識じゃない？
恥ずかしい限り
でも、まあ、バタバタとしてるうちに、なし崩し的に5年生の時と同じ意識で6年生が始まってしまわなくてよかったと思うことにしよう。
さあ、ちゃんこはブーツで塾に出かけて行ったぞ！
母も、がんばれ💪