【スパロボZII】再世編 第1話 | Chan-CO.のブログ

Chan-CO.のブログ

このブログは、筆者が気分しだいで、時には無理やり、好きなことや好きと思い込んでることを書き綴ったどうでもいいブログです・・

さて、いよいよ本編開始!
第1話「ファイティング・ガール」です。

破界の王ガイオウによって生み出されていた次元獣ですが、ガイオウが倒れた後も散発的にこの世界に現れている模様。

そして、とある都市に現れた次元獣の討伐依頼を受けて参上したのは、駆け出し次元獣バスターのエスターです。

破界編ではプレイアブルではなかったエスターですが、再世編では戦闘にも参加するんですね(^^)

エスターの搭乗機は、クロウの愛機ブラスタの量産モデル「ブラスタEs」。
主役機の系譜ながら、修理機能も備わってるようです。

敵は、次元獣の中でも最もランクの低い「ダモン級」が2体。
まずは小手調べといったところでしょうか。

そしてSRポイント取得条件は、「ブラスタEsのHPが最大値の状態で次元獣ダモンを全滅させる」です。
今までになかったパターンですね。
攻撃くらっても自分で修理すればいいのかな?

修理機能が付いているとはいえ、あまり被弾するのはいただけませんので、毎回、精神コマンド「集中」を使って、回避率を上げておきます。

ブラスタEsを地上に降ろして、防御力・回避率がUPする森地形で戦うようにすると、さらに効果的ですね(^^)

ここまでやっても回避率ゼロにはならないのですが、運良く被弾することなく2体のダモン級討伐完了!
SRポイントゲットです(*^^*)

戦闘終了後、初陣を飾ってホッとするエスターの前に、新たな次元獣が姿を現しました。
姿はこれまでにも登場したものと同一ですが、エスター曰く「変な顔」とのこと。
マネージャーのカルロスによると、こちらのデータにはない個体の模様。

エスターも気を引き締め直して挑みますが、敵は複数いる上、ダモン級の上位「ブルダモン級」も混ざっていて、さっきの戦闘のようにはいかないようです。

3ターン目敵軍フェイズ。
敵の攻撃を受けながらも、なんとか踏みとどまるエスター。

そして4ターン目、心強い援軍が登場!
現れたのは、OZの襲撃を受けて行方不明となっていた、コロニーのガンダムが2機。
デュオのガンダムデスサイズと、カトルのガンダムサンドロックでした。

エスターとは面識のない二人ですが、ZEXISとして共闘したクロウの関係者と知り、加勢してくれるようです。

エスターはHP残り半分くらいに減らされてしまいましたが、おかげで特殊技能「底力」が発動しましたので、敢えて修理せず、このまま戦闘続行。
援護防御をもつカトルにくっついていれば、まず落とされることはないでしょう。

そして5ターン目には全ての次元獣の討伐が完了。

連邦軍から追われる身のため、すぐにこの場を立ち去ろうとするデュオとカトルでしたが、「ちゃんと顔を見てお礼がしたい」というエスターの素直さに感じ入り、しばらくエスターに同行することになったようです。

こうして、新たな物語がスタートしました。
まだ我が軍メンバーは3人だけですが、これからどんどん増えていくのが楽しみです♪