『赤ちゃんともち』で
コミュニケーションがワクワク楽しくなる!
3児ママの子育てアナリスト
chanchitos中村ゆう子です
チャンチトスでは、ISD個性心理学で親子の心に寄り添い
パステルアートで内面に寄り添い
両面から自己肯定感を高める教室を目指しています
フリーペーパー
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特別号に掲載いたしました
今回の特別号
ご家庭のポストに入るそうです(*'ω'*)
実は、初回からお世話になっており毎号掲載させていただいております
chanchitosの願いの1つに
子育てに忙しく疲れたお母さん、
子どもとの外出が不安でおうちから出られないお母さんへも、
オンラインや出張させていただくことで、少しでも笑顔になって子育てを楽しんでもらいたい
そんな想いも、もって活動しております。
だから今回の特別号には、本当に感謝しております
一人で抱えすぎないで話してほしい
でもそんな誰にでも話せるわけじゃない・・・
そのループで苦しんでいるお母さんたちへ届くことを願っています
私自身も、3人(9才、5才、3才)
子育て山あり谷ありのジェットコースター子育て中(笑)
3人いたら3人分の涙と笑いがあります
現在進行形で成長中
私が、子育て楽しめているのは9年前に出会ったあかもちと
支えてくれるたくさんの方のおかげなんです
長男が乳児のころほんとによく風邪をひいて熱をだして
しょっちゅう病院にかかっていました。
4日間、高熱が下がらない日は、総合病院の小児科の先生が心配して電話をくださるほどでした。
予防接種をした日は、いろんな情報の調べすぎで
気が気じゃなくて・・・
スースー眠っていても
大丈夫かな??
息しているのかな?とか確認しながら
常に緊張した子育てをしていました。
まとめて何本も注射することに抵抗があり一本ずつ期間をあけて予防接種の注射していた時期もあります。
話が前後しますが・・・
里帰り出産の時には
母乳が出なくて、でも母乳育児推奨だった病院での看護師さんとのかかわりに葛藤
長男が生まれて4日目くらいで標準の3倍高い数値での黄疸でNICUに入った時も
周りがどんどん退院していく中で、
取り残された自分、
ふと鏡に映った疲れきった顔
ケアしていなかった顔にできたへんなイボ?!に愕然(いつの間にか取れましたが)
自宅に帰った時の日中赤ちゃんと二人の孤独な育児
はじめは近所にママ友もいなくてしばらくひとりぼっちでした。
そんな子育てのスタートから始まり
今はほんとにたくさんの方に支えられて
楽しく毎日を過ごせています
私ができることはなんだろうと考えたとき
同じ思いをしている子育てママさんの話に
ただただ耳を傾け寄り添うことなのかもしれません
その先にママ自身を知り受け入れ認める、赤ちゃんともちが待っているのかもしれませんね
2021年1月22日10時30分〜
和んで輪になる縁がわ茶話会
テーマ
冬本番、おうちでどんな風に過ごしてる??
節分はどんなことしてる??
詳細はこちらから↓↓↓
どなたでもご参加いただけますので
お気軽にお問合せくださいね
家族の個性を知っていると
どんなことに興味があるのかとか
こんなときはどんな風に声掛けたらいいのかとか
帰るときになんて言ったら動いてくれるのか・・・とか
対策がとれるのでほんとに助かる
あなたも調べてみませんか??
こんな見方もできるんだがわかると
思わず笑顔になれちゃいますよ
現在、個別診断中心でご予約承っております。
オンラインもしくは対面可能ですので
ご相談くだしさいませ。
生年月日からわかる
根本的な生まれ持った思考の考え方なども
赤ちゃんともちではお伝えしています
自分を知りたい、わが子に合った声掛けが知りたいかたへは
個別診断もしくは診断会がおすすめです
マンツーマンでじっくり
仲良しともだちと一緒に診断できるグループ診断
最後まで、お読みくださりありがとうございます。
対面診断、対面レッスン、講座も再開中
こんな時なので、オンライン診断、講座も継続中。
ご相談くださいませ
新しい働き方をしてみたい!
職場のコミュニケーションのツールにしてみたい
(爆笑間違いなしです)
家族とのかかわり、夫婦関係をよくしたい!
みなさまからのお問い合わせ大募集中です
まずはお問合せくださいませ
あかもち式子育て法を広めながら
時に人生相談受けたりしています。
等身大ママだからこそ話せることがあったり、
共感できる部分もあるかなと思います。
3人育児(9歳、5歳、3歳)の視点から
元営業職の視点から
嫁姑問題の視点から
などなど・・・
アラフォーママとして、
自分なりに色んなことを
乗り越えて今があります
みなさまの何かお力になれたらうれしいです