今日死闘を繰り広げた父。(44)
誰とかって?
そう、モスキート!
蚊だよ蚊(・ω・)
この時期にもなって
まだ蚊がいるとは
異常気象だな~。
日本ダイジョブデスカー?
家族団欒でテレビを見ていると
目の前に現れる蚊。
さっきから何かしていると
思っていると、そう。
蚊と戦っていたのだ。
何度も逃げられ悔しそう。
いつのまにか蚊との戦いは
家族を巻き込んだものとなり、
来たよ!と母が教えると
父が狙うという連携プレーへ。
何度目かの戦いで遂に仕留め、
少年のように喜ぶ父。
蚊を母に乗せ、なーむーと
手を合わせていた。
本当に嬉しそうな父。
なんとも微笑ましい。
そんな父は今日
大西ライオンを見て、
関~係~ないさ~!
と言ってた。
父よ。
心~配~ないさ~!である。
わたしがつっこむと
あ、そうか!
と笑っていた。
そんな父がわたしは好きである。
ちなみに兄(22)がいるが
長いこと家にいないため
存在を忘れる時がある。
すまない。
そんな兄から母に電話があり
暇過ぎるので帰る。とのこと。
そんな理由か(笑)
久しぶりに家族が揃う。
ちなみに兄とは仲良しだ。
昔は喧嘩の嵐だった。
理不尽に喧嘩をふっかけられ
いつも泣かされていた。
背中に受けた全力のキック。
あの衝撃をわたしは忘れない(・ω・)
しかし野球に対する真面目さ
父母に対する気遣いは尊敬に価する。
しかしそんな兄のせいで
あんたも優しさを持てと
母から攻撃を受けるが
わたしは一切気にしない。
図太い神経で山田家に居座る。
母(43)はやたら独り言が多く
そしてやたらとでかい。
もはや独り言の域を越える。
3m離れていても聞こえるであろう
そんな声でつぶやく。
もはやつぶやきではない。
母はたいして知らない
歌であっても気分が乗れば
ノリノリで歌う。
歌詞?
そんなものはない。
母が作詞するため当然
歌はとんでもない方向へ。
全く意味不明である。
母とはとてつもなく
くだらない事で毎日言い合う。
最終的にどちらかが笑い
そのまま終わってしまうが。
昨日もアイスを取り合い
わたしの必死な姿を
父と母に真似され
笑われ馬鹿にされ
アイスを奪ったわたしは
なんとも恥ずかしい気持ちで
それでもアイスをほうばった。
わたしをこけにしやがって。
先ほど隣りで寝ていた母。
豚のなき声みたいな
ぶたっぱなをかまして起床。
ぶたっぱなになってたよ
と、わたしが言うと、
だよねー。
お母さんも最後
豚になったと思った。
と、言っていた。
そんな母は今日も
ピアスが2つともない!
と、探していた。
同時に2つのピアスを無くす。
なんて神懸かり的なのだろう。
このお気に入りのピアス
3回落としたけど
3回とも出てきたから~
と、呑気な母。
それお気に入りなのか…?
普通お気に入りは
大切にするものだろう。
指輪も風呂場に置き忘れるし
なくなったらどうするのだ。
適当すぎる母。
父が探すと落としたものとは
関係ないピアスが出てきた。
母よ、いくつ無くすのだ。
と、思っていたら
もう一つピアスが。
わたしのだ (笑)
無くしたことさえ
忘れていた。
いや、これは落としただけ!
無くしたのではない!
父母が東京旅行へ行ったとき
お土産にもらったもの。
安いの買っときゃ良かった!
もう高いやつは買わない!
と口を揃えて言われてしまった。
アーメン。
なんだかんだと仲の良い山田家。
このおおらかすぎる一家。
よくよく考えてみると
日常がギャグである。
わたしは間違いなく
この家の子供であると
改めて思う。
以上、家族紹介でした。