伊勢神宮参拝の翌日、帰路の途中で
 
掛川にある遠江國一ノ宮・事任(ことのまま)八幡宮 に参拝させていただきました。
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本殿の幕には、三つ巴紋と、「ト」の字の向きを変えて上下に繋げた 砥鹿神社 の社紋と同じ紋が交互に並んでいました。御朱印の預かり番号のクリップが鹿さんのデザインだったので、「この神社と鹿さんに何か関係があるのですか?」 と尋ねたのですが、「特にありません」 ということでした。
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境内全体を覆うような、ウルトラ大きな「楠の木」があります。
社殿の右側には御神木の「大杉」もあります。
 
いただいた事任八幡宮のパンフレットには、以下のように書かれています。
■御神徳
 ことのまま様の御神徳としては、真を知る神、言の葉で事を取り結ぶ働きを持たれる神様として、また、言の葉を通して世の人々に加護を賜う「ことよさし」の神として言の葉によりご神縁が結ばれお導きが得られます。天と地と人を結ぶ、とても大切なお働きをなさいます。
 
《過去の参拝》
 
 
<了>