伊勢神宮参拝の翌日、帰路の途中で
掛川にある遠江國一ノ宮・事任(ことのまま)八幡宮 に参拝させていただきました。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190910/02/chanchanyanagiame/70/3e/j/o2219082714582752080.jpg?caw=800)
本殿の幕には、三つ巴紋と、「ト」の字の向きを変えて上下に繋げた 砥鹿神社 の社紋と同じ紋が交互に並んでいました。御朱印の預かり番号のクリップが鹿さんのデザインだったので、「この神社と鹿さんに何か関係があるのですか?」 と尋ねたのですが、「特にありません」 ということでした。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190910/02/chanchanyanagiame/86/32/j/o2091082714582752085.jpg?caw=800)
境内全体を覆うような、ウルトラ大きな「楠の木」があります。
社殿の右側には御神木の「大杉」もあります。
いただいた事任八幡宮のパンフレットには、以下のように書かれています。
■御神徳
ことのまま様の御神徳としては、真を知る神、言の葉で事を取り結ぶ働きを持たれる神様として、また、言の葉を通して世の人々に加護を賜う「ことよさし」の神として言の葉によりご神縁が結ばれお導きが得られます。天と地と人を結ぶ、とても大切なお働きをなさいます。
《過去の参拝》
<了>