アルシオンープレアデスのサイトにアップロードされた
最新の動画 1本 を掲載しておきます。
アルシオン・プレヤデス41
イギリスのEU脱退、世界の経済および社会への影響、ドミノ効果


【日本メガ震災計画の状況証拠】

上記の動画が扱っている“英国のEU離脱”というシナリオとペアで、本当は、もう一つの極めて重大で邪悪なシナリオがあったようです。


“英国のEU離脱”の投票結果が判明したのは、日本時間の24日正午頃でしたから、仮に 【1】 にあるように、23日から24日にかけて、日本がメガ震災に襲われていたとしたら、どうでしょう。闇の勢力の悪だくみとすれば、これに過ぎる愉快なシナリオはなかったことでしょう。

【1】 の予言の中に、「第1弾は 北海道と青森の境」 とあります。(この予言が最初に高山さんのブログに書かれたのは4月頃でした。しかし、その記事は、直後に闇の勢力によって強制削除されていました) そして、6月16日14時頃、函館で震源深さは10km、震度6弱の地震がありました。
マザーアースが耐え切れずにフライングで揺れてしまったのでしょうか。それとも何者かによって、シナリオ計画実現のために準備されていた海底基地が、破壊されたのでしょうか。10kmは熊本地震でも頻発している震源深さですから、後者と見る方が妥当でしょう。 【2】 は、後者の見解です。つまり、「闇の勢力に対する、光の勢力の勝利」ということですね。日本は守られたのでしょう。

6月23・24日に、日本メガ震災計画があったことを裏付ける状況証拠は、他にもいくつかあります。
国会の閉幕は6月22日でした。国会議員の多くは、闇の勢力たちの実行部隊ですから、連中を直に巻き込むわけにはいきません。ですから、最初から国会閉幕は6月22日にセットされていたのでしょう。
そもそも闇の勢力のパックアップによる不正選挙で東京都知事になっていた桝添が、セコイ問題で引きずり降ろされ、辞任することになっていたのが6月21日でした。首都壊滅直前に都知事を空席にすることで、日本経済の復活をより確実に遅らせたかった、と考えることができます。
また、ジャニーズ『嵐』の桜井翔の父親で総務省前次官が、都知事候補の一人として6月17日に退職する場面が報道されていました。本人は、今でも固辞しているそうですが、それはそうでしょう。中丸薫さんの著作によると、国家官僚の課長以上はすべてメーソンであるということが書かれています。つまり、桜井氏はメーソン(闇の勢力)なのですから、首都破壊計画を知っていたからこそ、安全な場所に移住するために、1週間前に退職していたと考えることができます。
時間が加速している今現在は、急速に真実が暴かれつつありますから、6月23・24日に首都壊滅計画があったことが白日の下に晒された場合、桜井氏が都知事になっていたら、“最低の野郎”と評されることは免れません。メーソン官僚同士は、桜井氏が何故通常の3月末ではなくて6月17日に退官したのかを、皆知っているわけですから、とうてい都知事に立候補することなどできっこないでしょう。
また、肩書は分りませんが、チャンちゃんの知人の50代末の外務省のダンナも、6月上旬に退職し実家の九州に帰るという話を、今年4月の時点で聞いていました。

6月23日24日、日本列島メガ震災計画は確かにあったのでしょう。
しかし、日本は、光の勢力によって守られたのです。
感謝です。

に一覧でリンクされています。

<了>