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函館山からの夜景。

 

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函館山からの昼景。

 

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函館港を、14:35に出港した青函フェリーから見た函館山。

 

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函館山近海を航行中、

「太陽」と、突然上空に架かった「龍のような蛇のような不思議な雲」のランデブー
 (不思議な雲は船の真上に現れた。大きすぎて全景は写せなかった)
やや遠ざかったところから見た不思議な雲の全景

 

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 西よりの風に流され消滅寸前の雲。全体的に雲が膨れている。
 左側のループしている部分は、太陽を取り巻く瞳の部分だった。
 そして、右側の上に伸びている部分と、きれいな円弧を形成していた。
 (この雲の出現は20分間程度だっただろう。船が函館山から遠ざかると間もなく消えた)

 この不思議な天空ショーに出会う1週間前に、とある実践神道家から、 「函館に関する秘鍵」 が開示されていた。

そして19日の夕刻、日本と世界にとってエポックとなる神事が函館で行われていた。
 翌日の20日にこの海域を航行していた青函フェリーには、神事に参加しその波動を受け取っていた者が5名乗船していたから、そのまがいもない証拠を、天空のランデブーとして如実に示してくれていたのであろう。「函館に関する秘鍵」 は秘鍵なのでここに記述することはできないけれど、まさにドンピシャリである。あまりにも露骨!に顕れてくれたから、我々は歓喜する前に、しばし唖然として見つめていたものである。
 我々凡人にでもハッキリわかるように現れてくれることは稀であるけれど、日本の各地にこのような神霊界が実在している。仏教などいくら学んだところで日本の神々は感応しない。神道系の霊能者であれば誰でも日本の神々に感応できるわけではない。秘鍵を語りうるような神人の許でなければ、日本の神々は決して動かれない。
 日本は、正神界の神々が宿る ”神国” である。

 

<了>