ご機嫌いかがでしょうか？
及川さんとヒカルさんが対談している動画です。
先日のタッカーカールソン氏とプーチン氏との
対談動画を題材にして語られています。
今の世界戦争状態の本質が
スピリチュアルという観点から語られていて
ヒカルさんの神社チャンネルの存在意義が
活かされているコンパクトに纏められています。
是非、最後までご覧になられてみてください。
いかに、地球が、
人間以外の存在に牛耳られてきていたか？
そのようなことを考える入口として秀逸な動画です。
上記に「スピリチュアルな観点から語られていて」
と言う言葉をあえてブログにしたためました。
こんな内容は、漫画の世界のことだけでしょう？
と言う感覚をお持ちの読者様もおられると感じます。
私自身は、随分とスピリチュアルな分野を歩んできて
また、信仰ということ、祈りということ、
そのようなことも触れてきました。
そのような私であったのですが、
悪魔崇拝と言う言葉が出てくると、一種、他の世界のこと、
フィクション（物語）の世界のこと、
そのように感じるところがありました。
ですが、昨今の世界情勢など拝見していますと
それは、フィクションでは無く、リアルな世界での
出来事だと感じるに至りました。
そして、タッカー氏が解雇のなった前日の
講演内容の言及についてが
「祈り」「祈ること」
ということを打ち出されていたとお聴きして
やはり、なるほど。。。と感じております。
闘い方が違うのだ。ならば、
志ある皆様で「祈り」を持てばと感じます。
今日、この記事をしたためたのは、
随分深く日常的に祈りに触れてきた者で
あったとしても、情報の渦に飲み込まれてしまい
軸を忘れていた。。。と思い知らされました。
軸という表現は
魂とか
自分自身（神）とか
真我とか
そのようなものにも当てはまると感じています。
及川氏の表現は的を得ていて
端的な対談動画としては秀逸だと感じました。
再び、人として、今の全てをひっくるめた地球で
繰り広げられている事象についての前向きな進展を
誘えるのは「祈り」を持つ重要性を再認識した
「人」であると感じる次第です。
この「人」という文字は、人が手を合わせて合掌を
している姿に見えるのは私だけでしょうか？
タッカー氏とプーチン氏の対談動画。
また、見直してみるのもよいものですよね。
いりくらじゅりあでした。