青い色の塗装が家を守る? | 『香川、岡山発!! 自分らしく生きていくために』

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旦那さんとラブラブなヒーラー「ジュリア」と一緒に
「自分らしく生きていくために」を目指しませんか?

ご機嫌いかがでしょうか?


元日の能登半島の地震

2日のJALの事故

3日の北九州市での火災

で被害に遭われた皆様にお見舞いを

申し上ます。




さて、元旦の地震について
様々な考察が繰り広げられています。

中でも私が注目したのが
災害地でドローンを飛ばしてはいけない。。。
というお達し。

何故?
と、おもいませんか?

それこそ、空自のヘリコプターが
間に合わなければ、ドローンで荷物を運ぶという
ことも出来るんだと思います。

また、災害地の状況把握には、
手っ取り早いドローンは大きな役割をこなせますよね。

 

そこで、以下の記事が目に留まりました。

 

 

 

マウイの火災が、やはり人工的な火災であったと
いう人の考察がありましたよね。

あの時の、雰囲気。。。

取ってつけたような行政のトップの行動。
初期消火の不在。

あの感覚が、今回の能登の地震にも
漂っていると感じてしまうのは、私だけでしょうか?

 

行政のトップが元旦正月から東京へ
来ていたという記事がありました。

何しに来てますか?
石川県の知事と副知事が揃って東京へ。

そういう記事も含めて
やはり人工的な地震だと言われても仕方ない。

あのマウイの災害でも、青い色を塗装したお家は
焼け残っているとのことでした。

今回、能登の青いお宅も残っている。

という記事もありまして、これ、きな臭いです。

私のような感覚をお持ちの皆様も多いようで、
皆様色々とご自身で調べられていて

2日のJALの事故も、どうも、摩訶不思議な
事故のようです。

 

では、誰が指図しているのか?
ということになりますけどね。

 

 

そこにどんな意図が含まれているのか?

 

 

もしも政府が指図しているのなら、
政府ということはDSサイドが。。。という
ことになりますけど、

私自身は、緊急事態条項を成立させるためのもくろみ

という見方をしています。

 

人工地震の可能性が高いということを
会見で言っている専門家もいますね。

じゃあ。。。誰の仕業?
という時に「北の」というニュアンスを含んだ発言。

「北って?」
北朝鮮ですね。

北朝鮮からいくつもミサイルとか飛んできているような
演出がありますけど、一個も飛ばしてない。。。
そうですよ。北は。

 

トランプ氏と彼の地で握手をした際に
北の指導者はトランプ氏にやはりちゃんとした
ことを言われたようですよね。

 

そこに取引的なことももちろんあったんだと
思いますけど。。。

あれからも、日本政府は、やたら、北からの
ミサイルが飛んできた。。。と言っていますが

それは、日本政府の演出みたいですね。
自作自演系。

 

何故なのか?
何故自作自演するのか?

というと、
北からの脅威を国民に刷り込む為でしょう。
脅威を不安を煽って、軍事費増強とか
ミサイル云々とか、戦争へと駆り立てるような
世論を形成させてたいのでしょうね。

 

そして緊急事態条項へとつなげていくのが政府の
企て。。。

緊急事態条項は阻止しなければなりません。

 

これを日本の皆様は、認識する必要があります。

緊急事態条項は成立させてはならないのです。
 

 

何しろ、私たちは、コロナの世界的な茶番劇を
つきつけられました。あの時に、どんなことも
演出されてしまうのだ。。。ということを
知りましたよね。

 

ありとあらゆる映像も、フェイクであったり、
それ用に作られていた。。。ということを
知ることになりました。

 

そういうアクターが存在するということも知り、
あたかも、事件や暴動があったかのような映像を
その為に撮影していた。。。と言う事実。

やらせ。。。

ですね。本当にそのようです。

そして逆に、事実としてあるようなものは、
映像が消されてしまうとか、本当のことを言う
科学者や医者は密かに急死として口を封じてしまう。

 

それが日常茶飯事の如く、繰り広げられてきた
事実を知ったコロナ禍でした。

 

人は、利権とかビジネスとかで、人の心を失って
しまったのかもしれません。何が大切なのか?
それさえも分からなくなってしまった。

 

哀しいことです。

 

自分自身の懐を肥やしすぎたり

企業としての利益を追求しすぎたり
権力というものに傾倒するあまり
様々な大切なものを見失ってしまう。

 

欲というものは、適度であれば健康ですが
過ぎると我を見失うものです。

 

ですが、決めつける。。。ということも
危険でありますので

これは、私個人的な考察であります。

 

 

これから、家を青く塗装するのが流行るかも
しれません。




被害に遭われた皆様にとっては

やり場の無い怒りや哀しみや不安心配が

有ることでしょう。


その様なことがひとつひとつ

取り除かれていくようにお祈りいたします。



 

 

いりくらじゅりあでした。