ヴィックス・ヴェポラッブの驚くべき意外な使い方 | 『香川、岡山発!! 自分らしく生きていくために』

『香川、岡山発!! 自分らしく生きていくために』

旦那さんとラブラブなヒーラー「ジュリア」と一緒に
「自分らしく生きていくために」を目指しませんか?

ご機嫌いかがでしょうか?

 

我が家は、11月9日から
インフルエンザA型の猛威にさらされました。

 

みんな予防接種はしてません。

8歳孫の通学する小学校では
インフルエンザの罹患が多く学級閉鎖もあり
孫ももらってきたようでした。

 

マックス39度6分まで発熱しました。
かなりの倦怠感、鼻水、咳、吐き気、
酔うような気分など8歳の体験を言葉に
しておりました。

お蔭様で食欲は少しありましたので
たいしたことにはならないな。。。と
ばあばの直観でした。

39度6分まで体温が上昇しましたが
二日目はかなり元気になりまして
いつもの通りの孫に戻っておりました。

 

彼は中耳炎も併発しておりましたので
内服薬を処方してもらい服用しておりました。

 

6歳の孫は、一日遅れて発症。
彼の場合は、発熱が丸二日ありました。
やはり8歳さんとは体力に差異がありますものね。


さて、私はというと、10日から発熱
マックスやはり39度6分でした。私は、解熱するのに、
4日かかりました。10日、11日は、39度台。
この二日間は寝てても起きててもしんどくてしんどくて。
頭はガンガン、咳込んでお小水が漏れる。紙パンツ必須。
本当、大変でした。

 

漸く37度台まで戻ってきました。

 

フェイスブックで本日見かけた記事です。

 

「ヴィックス・ヴェポラッブの驚くべき意外な使い方」

 

備忘録的に掲載させて頂きます。

 

我が実家では、この何とも言えない色の
容器に入ったものを結構愛用しておりました。

 

風邪の時なんか、胸と背中に塗られて
その上にハンカチを拡げられてパジャマを
着せられていました。

 

何とも言えないスースーする感じ、
今でも良く覚えております。

 

 

 

 

いりくらじゅりあでした。