水道水汚染の実態 | 『香川、岡山発!! 自分らしく生きていくために』

『香川、岡山発!! 自分らしく生きていくために』

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「自分らしく生きていくために」を目指しませんか?

ご機嫌いかがでしょうか?

 

東京新聞の記事からの引用です。

 

 

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東京・多摩地域を中心に地下水で発がん性の疑いがある有機フッ素化合物(PFAS=ピーファス)が高濃度検出されている問題を巡り、都環境局は30日、2022年度の地下水調査(62地点)で、新たに世田谷区と武蔵村山市で国の暫定指針値(1リットル当たり50ナノグラム)を超えるPFASが検出されたと公表した。指針値を超えたのは6自治体6地点で、最高値の府中市では指針値の5.2倍が検出された。

 

 国や都環境局の過去の調査で指針値を超えたのは15自治体計24地点で、世田谷区と武蔵村山市が新たに加わった。都環境局は、これらの地点を毎年継続調査する対象としている。22年度の調査では24地点のうち、17地点で指針値を上回った。

 都環境局では4年ごとに、飲用を含む都内260カ所の地下水の水質を定点調査。この調査は現在、21~24年度の3年目で、今回を含め約120地点を終えた。都は計画を1年前倒しして本年度中に残りの約140地点の調査を終える方針を示している。(渡辺真由子)

 

【一覧ページ】「 PFASを追う 」の記事、リンクまとめ
【関連ページ】東京都環境局・東京の地下水質調査結果

 

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やはり、水道水は危険がいっぱいです。元付け浄水器などの設置の検討する必要がありそうですね。我が家は、既に元付け浄水器を設置して、家中の水を浄水しております。

 

内藤晴輔氏はお水の専門家。浄水器も作成し、発売されております。いりくらまでお気軽にお問合せくださいませ。

 

いりくらじゅりあでした。