新聞に意見広告が掲載!! | 『香川、岡山発!! 自分らしく生きていくために』

『香川、岡山発!! 自分らしく生きていくために』

旦那さんとラブラブなヒーラー「ジュリア」と一緒に
「自分らしく生きていくために」を目指しませんか?

ご機嫌いかがでしょうか?

以前、こちらのブログで署名のお願いを
させて頂きました。岡山の皆さまの努力が実り、

なんと、新聞に意見広告が掲載されたとのこと。

これって、画期的だと思います。

新聞媒体は、体制側を擁護するような記事を
書くことが多いですよね。

 

ですが、反ワクチンというスタンスの広告が
掲載されたということは、流れが確かに変化している。

ということだと思います。

では、転載ここから~

 

 

【感謝で埋め尽くしたい】 
本日7月30日(金)、岡山県下全域に配布されている山陽新聞朝刊に「子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求める署名」の意見広告が掲載されました!(およそ32万部の媒体) 
 
・署名ページはこちら ↓↓↓

 

 

  
  
デザイナーの 西田美穂さんが、何度も何度も、昨日まで校正してくれて、無事に校了されました!美穂さんどうもありがとう~😭   
 
岡山県の人は本日の山陽新聞をぜひご覧ください。 
 
そして、岡山に友達や家族のいる方も、速攻電話して伝えてください。山陽新聞見てくれ、と。すごいことやっとんぞ、と。 
 
頼みます。   
 
 
今回、意見広告を掲載できた背景には、たくさんの方のご尽力、ご支援がありました。 
 
僕ら署名サイト発起人メンバーと、広告担当者さんとの打ち合わせ、その後の広告代理店さんとの打ち合わせ、そして資金繰り(署名のご寄付が使えるのは活動が終わった後なので)。 
 
さらに、ご署名が3万名以上集まっていること、たくさんのエールをいただいていることが、僕らと山陽新聞の担当者の方の背中を押してくれる結果につながりました。 
 
本当に1人1人の意思表明が力になっています。 
 
どうもありがとうございます! 
 
 
窓口をしていただいた広告営業部の方にも非常にお世話になりました。 
   
チラシの文言の修正から始まって、根拠となるデータが必要となり、大幅な改正。 
 
内容の大枠は、こういう形になりました。   
 
その後、倉敷営業部会の考査では、問題なく通ったあと、本部の編集会議でダメだしが出て、細かいところを修正。 
   
最終的には、トップレベルで厚生労働省に電話して、事実確認をするといった念の入れようだったとのこと。 
 
それだけ、今の世の中、公的なところでこういった意見を言うのが難しいという事です。 
 
最初は、渋々だった営業担当の方も、広告代理店さんを交えて話したり、何度もやりとりする中で、熱意が伝わり厳しい環境の中、意見を通してくれました。   
 
落ち着いたら酒飲みましょう、という約束もしてるんで、内輪の話を聞きたい方はぜひ一緒に飲みましょう(笑)。   
 
 
1つお願いしたいのが、山陽新聞さんへの感謝のお便りです。   
 
直筆のハガキ、お手紙などが最高だと思います。   
 
もし、 
 
よくやってくれた! 
 
とか、 
 
掲載どうもありがとう! 
 
と、思う場合は、 
 
以下の送付先に、感謝のお便りをお願いします。   
 
感謝の言葉で読者センターが埋め尽くされたら、最高です。 
   
===========   
〒700-8634   
岡山市北区柳町2-1-1   
山陽新聞社 読者センター 宛て   
===========   
メールでの意見は、   
こちらのお問い合わせから   
https://business.form-mailer.jp/fms/5b3738fb29927   
===========   
 
 journalism is not dead !! 
 
ジャーナリズムを復活させましょう。 
 
感謝で。 
 
 
この投稿のシェアもお願いします! 
 
・署名ページはこちら 

 

 

 
 
#山陽新聞さんありがとう 
#押せー

 

転載ここまで~

本当に大切な存在を守る為なら
立ち上がらなければなりませんよね。

 

行動を起こすことが、
自分自身の意見を表明することが、

今の時期こそ、必要で大切なことだと思います。

 

 

いりくらじゅりあでした。