こんにちは。
いりいくらじゅりあです。
前回の記事は
朝食会(12/15@ロイヤルパークホテル)のご感想を掲載♪
でした。
ここんところ、また体調がいまいちで
昨夜は急に３８度台になりました。
なんだか、赤ちゃん返りしているようです。（汗
赤ちゃんって急に熱だしますよね。
あんな感じです。
風邪かもしれないので、孫たちにうつさないように
ひとり、早々に部屋にこもりました。
梅干しの黒焼きを服用して寝ましたら
夜中には平熱になりました。
そして、今朝は、自宅でお講座を
開講いたしました。
アドレナリンが最大量分泌されたお講座と
あいなりました。
新しいことを学ぶと、モトに戻ろうと
する方もいらっしゃったりして、
そこらへんをスムーズに前進させたり
お届けしたワークをしっかりと
して頂くための、お話合いとあいなりました。
なんとか、前に進んで頂けるようです。
さて、先日の東京にて
久しぶりに教会へと立ち寄ったのです。
なにやら、ルルドのマリア像と同じようなしつらえが
してあるとお聴きしましたので向かいました。
12/16椿山荘へ向かう前に
立ち寄った場所がありました。
東京カテドラル聖マリア大聖堂です。
丁度、椿山荘と、道路を挟んでお向かいに
なる建物ですね。
そちらの駐車場にルルドのマリア像と
同じような設えがしてあるとのことで
久しぶりにマリア様にご挨拶です。
そして、大聖堂の中は、
写真撮影が出来ませんので、
残念ながら、お写真はありませんが
パンフレットの写真を載せておきますね。
大聖堂のマリア像の周りには
キレイな白百合が飾られていました。
香りがほのかに漂っていました。
大聖堂の中は、
静寂が保たれていました。
静寂って、こんなに素敵なものだったのだ。
と、大聖堂の中に佇んで感じていました。
静かであると、自然と自らの内面に対峙します。
荘厳な空間にひとりポツンと存在する贅沢さ。
そんな空間がきちんと用意されていること。
あらためて、そのすばらしさを感じたのでした。
今まで、このような感覚になったことはありませんでした。
教会は、特に観光化された場所には
行ったことがありましたが、
「静寂に」
という案内のある教会に行ったのは
初めてでした。
大きな空間で、荘厳で、椅子が設えてあり、
マリア像が出迎えてくれて、静寂な空間。
考えてみると、内面と対峙する為の
空間でもあり、ここは無料で開放されていました。
静寂というものは、現代においては
贈り物のように感じますね。
いつも、なにやら、音がしていて、
そこに振り回されることもあります。
この大聖堂は、道路からも少し距離があり、
車の音も聞こえずに静かでした。
静寂という贈り物と、
大聖堂という空間にひとりで佇むことにより、
こころの中の雑音がクリアになった感覚がありました。
私がルルドへ上がらせてもらったのは
もう１０年以上前のこと。
２度、ルルドへ上がらせてもらいました。
その当時ご一緒した皆様も歳を重ねられ
高校生だった、当時の参加者様は、
立派な大人に成長されたことでしょうね。
再会できるご縁がありますように。
じゅりあでした。
明日、１月の東京イベントの詳細を
UPいたしますね。
次の記事は
です。
１１月から開始のお講座については
こちらの記事をどうぞ
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