夫婦のメッセージ交換 | 『香川、岡山発!! 自分らしく生きていくために』

『香川、岡山発!! 自分らしく生きていくために』

旦那さんとラブラブなヒーラー「ジュリア」と一緒に
「自分らしく生きていくために」を目指しませんか?

11月14日15日の両日に渡りまして
私は飛んだり跳ねたりしてきました。

そして帰宅して、今思うことは。。。

やはり家族のあり難さ。
その中でひときわ輝くのは夫のことです。

ジュリアは主婦です。
基本主婦なんです。

家庭がございます。

夫がおりますの。

夫は自らのことを
「わし」と呼びます。

鳥じゃあございませんことよ。

でも「わし」なんです。

人さまが御前に来て一緒に話します時は
「僕」と申します。

これってどういうことか
お分かりでしょうか?

私には「わし」と言って
人さまが御前にいらっしゃるときは「僕」という。

ひとえに。。。

私より上位に在りたいという欲求が示されているのでございますね。

可愛いです。
男性なんです。
亭主関白がしたいのです。

ならばお望みを叶えて差し上げましょう。

欲求を否定することはありません。
欲求を叶えてあげちゃうんです。

私が出歩いていろんな方と会って
勉強している時やお仕事をさせて頂いている時も
夫は自宅に居て家事をしてくれます。

なんと。。。あり難い限りなんです。

でも。。。お小言はしっかりと申します。
連絡が滞ると、メールではっきりと怒りますし
言葉も辛辣になります。暴言も書きますよ。
でもメールでです。それだけ。。。たった、
それだけです。

書いて、吐きだすと、それでお終い。
はいもう気が済んじゃうんです。

それで。。。
私は。。。

「ごめんなさい。ありがとう」という一言を
添えます。。。

だって、連絡滞るのは、夫を心配させますし
何時に帰るとか。。。今、どこに泊まってるとか
私も行きあたりばったりのこともありますけど
家で家事をしてくれている夫を怒らせてしまって
メールで怒られちゃいますけど。。。

「ごめんなさい。ありがとう。」の言葉を
気持ちを夫に届けることは大切なことであり
忘れては、ならないことなんだと思います。

私は、家庭があってこその。。。ことだと。
ここが基本の基であることを忘れてはならないと
思うのです。

これは、私の考え方なんです。

結婚当初は、自分の靴下もそこらへんに
脱ぎ散らかすような夫でしたが

いろいろなことを経て、
私より家事が上手な夫へ変身してくれました。

これは、ひとえに私より夫が家事能力が高いという
ことを私が見抜いたからですが。。。汗


男性は褒めて褒めて褒めちぎるくらいで
丁度良いのだと思います。

特に身近な男性は。。。です。

男性が欲しいもの。。。
それは称讃です。
特に奥様からの称讃は旦那さんにとっては
絶好の栄養剤です。
喉から手が出る程欲しいものなんです。
男性は、その称讃が手に入れたくて
俄然頑張っちゃうんです。

特に日本人の男性は
称讃の欲求度が高いんだと私は感じます。

だから。。。私が帰宅すると
台所が綺麗になっていたり、
洗濯物がちゃんとたたんであったり
食事のおかずも買ってあったり
朝食のパンだって机の上に並んでいたりします。

全部夫がやってくれます。
私は御礼と、買い物のレシート分のお金を
夫に返すのです。

夫は私より家事能力が高いです。
家事だけではありません。
なんでもパパパっと出来る人です。
私が担当するのは、家計管理。

本当なら、この分野を夫がしてくれるのが理想です。
将来的には、夫にこの分野も勉強してもらい
双方が管理できるようになりたいです。

家事は、夫が上手にやってくれるのでお任せします。
ただし。。。これは、私が留守の時です。
夫は出来ない(家事が)妻の為に嬉々として
仕事をこなしてくれます。私は褒めます。御礼を言います。

ただ。。それだけです。

男性が欲しいもののひとつは称讃です。
褒めて褒めて褒めちぎるぐらいがちょうどよいのです。
それが自分の一番身近な奥様からの称讃なら
どんなに幸せなことでしょうか。。。

ここ数日、ご夫婦の間に秋風が吹いている。。。
という相談が多いですが
男性の欲しいものを今一度基本に戻り
しっかりと認識して頂くと
ご夫婦にも新しい風が吹くと思います。

様々なご夫婦の形態があり
それぞれの状態があると思います。
ご夫婦の在り方は、その前の世代の在り方の
影響を強く受けている場合があります。
そして、自らの感情を置いてきぼりにして
周りのことから先に手を付けていく癖にあったりします。

どのような場合も、自分自身を大切にする。。。
ということがことの解決への一番の鍵になります。

そのような個々の方へのご相談は
セッションにて承っております。

ジュリアでした。



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