熱が出始めて4日目


やっぱりコロナに感染してました


実はコロナ感染は、今年2回目

1月にも感染しましたが、症状が思いの外、

軽くて

「コロナ、楽勝じゃん!」なんて高を括っていました


コロナの怖さを思い知らされました


覚え書きとして

1日目(10/17) 夜勤中に、だるさと関節痛、頭痛、咽頭痛、特に腰痛が酷くて、熱を測ったら、38.3℃


2日目(10/18) コロナの抗原検査は陰性  熱は38.5℃  

症状は、床にへばりつくくらいのだるさ、

酷い腰痛、関節痛、

発熱外来を受診して、インフル陰性

カロナール(500)を処方されました

夜間、熱は38〜39℃台 都度、カロナールを飲んでいました

次第に痰が増えました


3日目(10/19) だるさはいくらか軽減

朝には36〜37℃台に解熱

外出するのがしんどいので、オンライン診療を受けました

総合感冒薬として葛根湯、喉の痛みがあるため、

抗炎症剤のトラネキサム酸、頓服として解熱剤のロキソプロフェンNa、胃薬のレバミピドを処方されました

熱は38℃台


4日目(10/20) 熱は37〜38℃台

日中は36℃台 喉の痛み、痰、咳、頭痛は変わらず

夕方、オンライン診療で処方された薬が届いて、早速、服用する

23:40 息苦しくて目が覚める。大量の痰と鼻水が

喉に流れ込んで、激しく咳き込む。なかなか咳が止まらない。 熱は37.7℃ 頭痛もある


5日目(10/21) 0:10 37.9℃ 息苦しさ、大量の痰、鼻水、頭痛変わらず。

1:00 近くの救急外来を受診。 熱は38.1℃

ドクターは、「コロナの検査をしなくても、症状から診てコロナです。」なので、コロナの検査はせず。

「熱は3〜5日は続きます。もう少しの辛抱ですよ。」

喉の腫れや痛みを和らげる、小柴胡湯加桔梗石膏

喀痰促進にカルボシステイン

鎮咳としてデキストロメトルファン臭化水素酸塩錠

また、喉の痛みが酷いので、痛み止め兼解熱剤としてカロナール(500) 

私くらいの体重だと、カロナール(500)は2錠飲んでも問題ないらしい。

2:30 37.7℃ 早速、カロナール(500)2錠服用する


6:30 起床 36.9℃ いくらか気分はスッキリしている。

喉の痛みも和らいだ。咳、痰はある。


早く仕事をしたくて、ウズウズしています


コロナに感染して2.5キロ落ちましたが、

幸い、食欲は戻りつつあります


しっかり治ります!