今回は、国民負担率の2024年バージョンで書いていこうと思います。
突然ですが、読者の皆様は今幸せです?
幸せではないならこのことを少しでも理解していただき情報を取っていただきたいです。
国民負担率を調べることで情報を取ることができると思いますが。
国民負担率は、
2024年の見通しの数値ですが、実質の国民負担率は約45.1%ですが、
潜在的な国民負担率は約50.8%です!
この事実を元に例を出しますと、全国の平均年収である400万円だと仮定しますと約200万円は税金として国に納めて手元に残るのが、約200万円になります。
1年間の中の半年分は税金として納めていることになります。また、物価も上がっているのでこの約200万円より少なくなる可能性が高いです。
また、ここまでくると節約とかで何とかできるレベルではなくなってきています。
国民は弱体化しているので、このままいくと近い将来、日本が残れば全国の平均年収200万円になっていくか日本がなくなる可能性があると思います。ですので、一人一人の行動が大事になってきます。