ピグゲームについて思うこと | 信州日誌
引っ越しと前後して、ピグゲームにアクセスする頻度も下がりました。前述の通り環境の変化もありますが、やっぱり時間を取られすぎることが最大の要因です。ピグ本体はほぼいつでも好きな時に遊べるけど、他のゲームはイベントの期間が設定されていて継続して遊ばないとクエストがクリアできないので、体調に波があると遊びづらいんです。クリアできないことが続くと自然と足も遠のいて、ログインだけ続けるようになってきました。

それから、クエストの報酬がどんどん女性向けにシフトしてきたことも一因です。もちろんアメーバも商売でやっているのでお金を落としてくれる方へ舵を切るのは当たり前。でも、ライフだけじゃなく釣りやカジノも同じようになってしまうとさすがに食指が伸びなくなってきます。その代わり、スマートフォンのゲームは女の子のキャラクターが多くて男性も意識しているんだろうなぁ、と感じます。2,3年前に「めざましテレビ」を見ていたらアメーバが出てきて、これからはスマホ向けのコンテンツを充実させるというインタビューをやってました。でも、かわいい女の子がいっぱい出てくるような要素はいらないと考える男性も楽しめるのがピグゲーム(特にピグライフ)のいいところだったと思います。ちなみに、スマホでは「天下統一クロニクル」というゲームをメインにやってます。ゲーム本来の目的である県対抗バトルは興味がなく、カード集めをしたくて始めたんですが、次々と新しいカードが出ちゃってとてもじゃないけど集めきれない。カード総数8000ぐらいで僕が集めたものは1000ぐらいですから、もうお手上げ。また、県対抗という基本システムも限界に達していると感じています。こちらも、そろそろ潮時かもしれません。

そんなことを思っていたら、アイランド、カフェと立て続けてクエスト配信が停止しました。不思議と驚きはありませんでした。アイランドは舞台が南の島という基本設定でかなり自由度が低くなっていた上にクエストがクリアしづらかったと思います。また、高いクオリティを求めたのが仇になって、アニメーションが重くサクサク遊べないのも辛かったですね。後々アニメーションが簡略化されたけど、今でも豪華に飾ってあるお手伝い友さんの島では動きづらいです。それにしても、クエスト配信終了直前のアイランドスタッフブログはテンションがぶっ飛んでいて面白かった。

そして、カフェ。カフェは「切れ目がない」のでやりづらかった。スタミナがなくなったら終わりにしようと思っているところに料理が出来上がって、だらだらと続く。その上、スタミナ回復アイテムの付与が少なかったし、付与されても24時間の期限があって、使いたい時に使えなかった(実際、僕はカフェだけスタミナ回復アイテムの手持ちがありません)。さらに、「儲からない」。店内を飾ろうにもお金が貯まらない。現実に喫茶店は儲からないのかもしれないけど、そこは非現実的で良かったんじゃないかな。

それから、当初は別々だったけれど、行動(収穫・工作・取材・来店・トラブルの解決など)を繰り返すことで特殊なアイテム(主に金色)を入手し、それを用いてさらに作業を重ねてクエストをクリアする、というフォーマットが、休止したアイランドとカフェだけじゃなくライフとワールドにも導入され共通化されてしまったのは結果としてマイナスだったと思います。多分ライフあたりで成功体験(参加者が増えてお金も落ちた)を得たので、他のゲームにも導入した。でも、それって同じ手法の看板を掛け替えただけだったから、やってる方はコツもつかめるけど飽きるし、疲れる。必然的に自分がつけた優先度の高い方からやるので、タッチしないゲームが出てくる。その結果が、クエスト配信終了につながったのかもしれません。

で、ライフとワールドはクエスト配信継続で、ブレイブはβ版が公開され、ピグ本体は6周年だそうです。ライフ、ワールドとキャラクター物のタイアップが増えているのはちょっと気になるかなぁ(参加者をたくさん呼び込めるけど、キャラクター使用料もかかるから利益はそんなに多くないと思う)、ライフは子守りイベントもやたらと増えてるなぁ、ワールドは今さら「箱物行政」を推進するゲームってどうなんだろう、ブレイブに手を出していいもんだろうか・・・などなど、思うところはいっぱいあるんですが、

結論は、
・がんばらない範囲で続ける
・少なくとも、お友達の皆さんのデイリークエストがクリアできるようログインした時に準備をしておく(つもり)

としました。

今すぐじゃないにしても、いずれ「形あるものはいつか壊れる」んですから、たとえ仮想現実上のアバターであっても「モノ」に執着せず過ごしていきたいものです。自分に言い聞かせる意味もあるので、敢えて書いてみました。僕としては、ブログだけはちゃんと続いて欲しいですね。そこを介して巡り会えた方々と今後も交流していきたいですから。

なお、この文章はあくまで僕自身の感じたことを書いており、アメーバのプレスリリースやニュースなどは一切見ていないので、多少のずれは生じているかもしれません。悪しからずご了承ください。