【特に名古屋以西の皆さんへ】ご心配ありがとうございます | 信州日誌

遅くに済みません。


ご存じの通り、未曾有の大震災が発生しました。


僕の住む神奈川県川崎市でも今まで経験したことのない大きく長い揺れを感じ、午後10時頃まで停電が続きました。今は、電気・ガス・水道などライフラインは確保できています。また、僕自身もケガなどはなく、家の中で落ちたのも台所の上にあった空のペットボトル、居間のかもいに立てかけてあった紙と棚に置いてあったミニカー(レスキューファイアーのダッシュ1と2だったとはなんと皮肉なことか)、祖母が作ったフクロウの小さなぬいぐるみだけです。8300枚以上あるCDやDVDが落下することもありませんでした。不幸中の幸いでした。ともかく、僕だけでなく近隣のみなさんにもケガはありませんでした。


しかし、地震後、近所の人たちと外で待機していた時にワンセグから見た宮城県・名取川をさかのぼる津波が家や車、田畑をのみこみ、そして全てをさらって引いていく恐ろしい光景と、先程から伝えられている数百人の水死体が浜に打ち上げられているというニュースがリンクしてから、心が激しく乱れ、悲しさと驚き、落ち着けという自らの声がぶつかり合いました。そのため、僕の心の平穏を取り戻し、維持するため、これまでの日々と同様に日付が変わってすぐペタ付けをしました。非常識な行動だったかもしれませんが、どうかお許しください。今はただ、これ以上の被害が広がらないこと、そして、余震や、誘発されてもっと西で地震が起きないよう祈り、注意し、被害が大きい地域のためにできることを考える、それだけです。


ようやく気持ちが落ち着いてきたので、遅くなりましたが夕食を取って、充分注意しながら休みます。重ね重ねみなさん、ありがとうございます。おやすみなさい。


                                     ちゃんば拝