”チャンバサン ウソ ツカナイ” | 信州日誌

どもです。

相変わらずのスローペースで「去年末までに」も「せめて年度末までに」も書けなかったネタが山とたまっております。どうしよう・・・。


さて、今日はエイプリルフール。海外じゃ新聞が毎年派手に冗談記事を載せたり、国内だとGoogle、Yahoo!、デイリーポータルZ辺りがいつもふざけてくれますが、「いつもすげえよなぁ・・・」と感心するのは円谷プロのオフィシャルサイト ですね。面白い上にマニアックで、子供も大人も楽しめます。だから、毎年アクセス集中でなかなか見られないんです。今も先に見てからこの文を書こうと思ったけど、もう既につながらない状態になっています。中途半端な時間にアクセスできる方は、間隙をついて是非ご覧ください。


さて、冗談のひとつでも・・・と思ったけれど、せめて世の中を明るくできるように、と考えるとダジャレじゃ限界があります。本当は「この前の血液検査(飲んでいる薬の血中残存量を調べる目的で時々やります)の結果、数値に異常はなかったもの、僕の血液型がOではなく、Bであることが判明した→父母ともにO型の我が家において、B型の子供が生まれてきた=父親は誰だ?それより結婚していた母が不適切な関係を・・・」というネタをやるつもりでしたが、これは冗談を逸脱しているのでやめました。


そもそも、僕は自分のことを会話の種にするから、隠し事もウソも少ないと思います。誰に聞かれたわけでもないのに「僕はバツイチだ!」とカミングアウト(?)してるぐらいだから。


で、まあ、タイトルは昔の映画やアニメだと、ネイティブアメリカンがステレオタイプに描かれているときのセリフ「インディアン ウソ ツカナイ」から拝借しました。セリフと同時に、どちらかの手を顔の横に挙げて宣誓するポーズになるんですよね。でも、アメリカ大統領の就任式がわかりやすいですけど、あの時の新大統領は、片手を聖書に、もう片手を顔の横に挙げて宣誓します。ということは、ネイティブの人が移民のポーズをわざわざやるだろうか?答えはもちろん「否」ですね。これは「ウソ」かもしれないけど、ステレオタイプに描いている時点で”誤り”ですから、人類全体の意識が低く、認識が不足していた悪例かな?と思います。


ということで、エイプリルフールにまで、社会学的考察をしてみました。そして、先程「やめました」と書いておきながら、実はこの文章にはウソがあります。それは・・・”チャンバサン ウソ ツカナイ”というタイトル自体がウソでした。おあとがよろしいようで。


では、また。Aufwiedersehen!


トム・ソーヤーの冒険 (11) [DVD]/野沢雅子,青木和代,潘恵子
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P.S.ちょうどこの辺りで、一頭の白馬を通じて、トムがネイティブアメリカン(劇中ではインディアン)に出会うエピソードがあります。現在の放送コードに照らし合わせると微妙な部分がある故にバッサリとカットされたりもします。


ただ、アニメ「トム・ソーヤーの冒険」は、(ここでは敢えて)インディアンの他にも、黒人差別や親に捨てられた子(ハックルベリー・フィン)の扱いなど、当時の社会の影を丁寧に描いています。そこを直視して、なおかつ、痛快で楽しい作品を作ったスタッフに感謝しています。僕にとっては小学校の発表会(全校児童の前で1クラスが音楽でも劇でもいいから披露する催し物)で主役=トムを演じたこともあって、思い出深く、かつ大好きなアニメです。では。