こんにちわ!ひとみです。

今回もよろしくお願いいたします(*^-^*)

過去の自分を思い浮かべると、
本当に赤面モノだなと
思う出来事がありました。

もしかすると思い当たる方も
いるかもなので、
シェアしたいと思います。

わたしは自営業で
サービスの提供をしていますが、

させていただく以上

より良いサービスを
提供したい
と思っています。

正直
そこにどれだけコストがかかっているかとか
対費用効果とかは

あまり考えていません。

今、自分ができる
全力のサービスを
提供するのです。

しかし、
これがこと恋愛とか
自分に置き換わると

とても大変なことが起きていました。

まだ自分に自信なんてなくて、
自分が嫌いで、
自分に対する価値が低かったころ。


それでもお年頃になると、
彼氏が欲しいとか
素敵な結婚だとかに

憧れるわけです。

だけど、
「こんな私を好きになってくれる人、
 いないだろうなぁ」


思っているわけです。

で、何をするかというと、


「こんな私で良かったら、
 いかがですか?」と


「わたしを選んでくれる人なら
 誰でもいい」

「わたしなんかで、
 いいですか?」


なんてことをするわけです。

これってさぁ。

お年頃病だといえば
そうなんだけど、

使い物にならない商品を販売して
「これで良かったら、どうぞ?」
って、やらないですよね?

何が書きたいかというと、

そこに自分は努力しないのか?と

あなたに見合うわたしになろう。
あなたに相応しいわたしを作ろう。

とは、思わないんですか?

…思ってなかったなぁ。

っていうか、

できないと思ってました。

あなたに見合うわたしにも、
あなたに相応しいわたしにも
なれないと思っていました。

欠陥だらけのわたしを
市場に商品として並べながら、

「いや、あなたがこれでいいって言ったんじゃん」って

…反省。

でも、これって
最近流行っている
「愛され〇〇」

みたいなものでもないんです。


誰かに愛される価値がある
自分になるって
おかしくない?


わたしが自分に満足できるかどうか
なんですよ。

どこかの記事でも書きましたが、
「あなた、自分が好きじゃないでしょ?」と
出会って数時間の人に
言われました。

「当然じゃん」

そう思ってました。

でも、考えてみたら
自信をもって「わたしです」って
言えないって、どう?

まず、土台として
わたしは、わたしでいい。

そして、
その土台の上に
ゆるぎない自分を建てていく。

他人はみんな
とても立派なお城に見える。

わたしは平屋の
いびつなお家。

吹けば飛ぶような。

そんなことないですから。

ちゃんとお家を建てる
努力をすれば、
わたしだって

お城ほど立派じゃないかもしれないけど、
素敵なわたしだけの
お家が建てられるはず。

比べる必要はないし、
わたしが居心地が良ければいい。

そしてパートナーにも
ちゃんと土台があって
そこそこ立派なお家であれば、

無理に融合させなくても

ちゃんと行き来ができればいい。


自分に自信がないのは
努力をしていない言い訳。


自分が嫌いなのは、
嫌なところばかり見てるから。

自分に対する価値が低いのは
ちゃんと価値を作り出していないから。

そういう意味では
以前「結婚未遂事件」を起こしたけど(笑)
あの時結婚していなくて
良かった~。

今思うと、
本当に自分が未熟だったことが
わかります。

ダメな自分を変えようともせず
誰かに押し売りして

選んだ人のせいにするのは
酷いよね。

壊れた商品を
売っているのと変わらないよね。

ということに気が付きましたとさ。

今はどうだろう。

ちゃんとわたしは
わたしのことが好きでいられてる?

わたしは
価値のある人だと思ってる?


嫌ならちゃんと直せばいい。

価値がなければ、創ればいい。


どんな自分になりたいか。
そこをしっかりと目標にして
目指していけば

ちゃんと誰かからも認めてもらえて
愛する価値のある人に
なれると思うから。

あなたはいかがですか?

…さて、だいぶ長くなってきましたので、
続きはまた明日~。

あなたの幸せの形を
教えてくださいね!

そして、今日が
ハッピ~でラッキーな日で
ありますように♡

ここまでお付き合いいただきまして
ありがとうございます

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